みんなのレビューと感想「ネオン蝶」（ネタバレ非表示）（163ページ目）

女帝の倉科先生

女帝でおなじみ倉科先生のネオンものです。

女帝並のインパクトはあまりありませんが、ネオンものを書き続けている方なだけあって、非常に読みやすく白けることはないです。
ホステス同士の戦い、そして仲間との絆というお約束な展開も、新たなネオンものとして読めます

年代物。。

まず画風に年代物感がでています。青年コミック風で好き嫌いが別れるかも。話の内容もすみません、ありがちのような。。無料分で失礼することにします。

昭和な描写

途中まで読みましたが、昭和にトリップしました。先が長すぎるので途中でやめましたが、ヒロインがどう変身していくのか、読んでみたい気もします。

昔の

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昔の漫画のタッチですね、
でも結構個人的には好きな話です♪( ´θ｀)

ポイントためてまた読み進んで行きたいです

えぐい

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みないほうがいいくらいえぐい、、、心がしおれます。ハッピーエンドならいいけどなー長いこと引っ張りそう、

思わず。

絵は古い感じですが、とても面白くて一気に読み込んでしまいました。
お水の世界は、本当にこんな感じなのかな？

楽しみ

主人公が、どんな綺麗で色っぽい女性になっていくのか楽しみに読んでいます。都会で変わりたいという気持ちもわかります。主人公には幸せになってもらいたいです。

応援したくなります

夜の世界で本気で生きていく桜子を見ていると、本当に尊敬します。最初は偏見の目かもあったのですが、
これでもか！！というくらい災難続きの桜子の人生に、途中から応援してしまってました。

古臭い感じですが

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一昔前の絵柄だし、ネオン蝶という古めかしい題名に、まったく興味が湧きませんでしたが、読み進めるうちに、桜子の魅力に取り憑かれ数日間で一気に読んでしまいました。現代、成り上がるという漫画はありふれていますが、この漫画は桜子がトントン拍子に成り上がりながらも、女の幸せとは？というのが一番大切に描写されており、クライマックスでは、成り上がりではなくなっており、少しビックリさせられる作品です。

田舎からでてきて、夜の蝶になった主人公。
おばさんの為と身体を捧げたとこが、ちょっとうるっときちゃいました。
なんていい子なんだろうと、これから夜の色に染まっていくのだろうか