みんなのレビューと感想「もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活」(ネタバレ非表示)(4ページ目)

みんなの評価

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4.2 評価:4.2 440件
評価5 44% 194
評価4 32% 140
評価3 20% 90
評価2 3% 12
評価1 1% 4
31 - 40件目/全140件

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  1. 評価:4.000 4.0

    幸せとは??

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    3話まで読みました。

    まず、絵がキレイです!
    そして、話の雰囲気が優しいです。
    努力を無にされて離縁され、実家にも帰れないというスタートはつらいですが、1人で自分のペースで暮らし始めた主人公が纏っている空気が柔らかくて優しい。
    3話では、同じように城を追われた第一王子と出会うところまででしたが、この後どうなるんでしょう??
    主人公にも高位精霊の力を打ち消せるほどの力があるような展開ですが、幸せの始まりだといいなぁと思います( ノД`)
    この町は独立国家ということになってるみたいだし、この先主人公を取り戻そうとする王家の力からも逃れられたりするのかな??

    続きは気になるけどポイントが高くて…
    機会があればまた続きを読みたいので、期待を込めての星4です(人´∀`)♪

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

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    次期国王カロルから突然の離婚宣告。
    辺境地に追放されるも自由な生活を漫喫していたところ、任務として訪ねてきたアランから意外なとこを告げられ⋯。
    絵がとても綺麗です。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    予想外に面白そう

    ミッションのため無料3話だけのお試しですが、意外に好きなタイプのお話でした。画も綺麗だし、静かに淡々と紡がれる物語の空気感が良い感じ。期待大です~

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    おもしろい

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    いわゆるありがちな異世界ファンタジーかと思いきや、主人公が自由な生活を楽しんだり、新たなラブストーリーが始まる予感だったり。おもしろかったです。

    by m-ma
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

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    ヴェラが優しく可愛くていい人すぎて。
    アランとの関係もきゅんきゅんする。
    精霊王の加護を受けるだけはある。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    癒されるファンタジー

    これも、人見知りをする真面目な王妃が、もう興味がないといって離婚され、寒い辺境地へ追放されてしまうことから始まる物語。色々な妖精のパワーを持った人間が国を繁栄させる力を持つので、国の再建と繁栄を願う王子は、よりパワーのある女性をお妃にする予定です。
    でも、この物語の王子は、根はまじめに国のことを考える良い人で、追放されたヒロインを気にかけます。辺境で出会った元第一王子と心を通わせていきます。暖かい気持ちになれるファンタジーでもあります。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ほんわか

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    両親には恵まれなかったし離婚というのはネガティブな出来事で気の毒な境遇のヒロイン。と思いきや、結果として毒親である両親から縁を切ってもらい、より良いパートナーと巡り合うことができて結果オーライだったのでは、と思う。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    配信読了の再投稿

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    ポイントお高めだったので、悩んだが絵の雰囲気と物語が気になり、購読した。

    物語のキーポイントである精霊の加護、配信中程でアランと良い雰囲気になる主人公にも、やはり精霊の加護がある事が分かる。その精霊は春の精霊王、ただ生まれて間もない主人公に加護が与えられた為、主人公自体精霊の加護を与えられると見る夢を覚えていなかった。また、祖父が精霊の研究に熱心で、両親からの扱いが余り宜しく無い主人公を慮り、精霊の加護を秘匿したらしい。で、主人公の婚姻相手は本当は、アランであり、アランの冬の精霊の加護には、国にとっては微々たる利益と、多大な損失があり、国外れの領地を独立国家とする事で被害は領地のみに、微々たる利益は国にももたらせる様な措置が取られた。そういった経緯もあり、主人公の婚姻は王位継承権が変わった弟へとなってしまった。

    精霊の加護が全般的にそうなのかは、まだ分からないが、主人公の精霊の加護が働くのは、本人が幸せ(良い感情全般?)を感じると発露するらしい、瞳の中に花びらが舞うと、作中では表現されていた。まだ、精霊の加護自体どういう影響やら効果があるかは、アランの冬の精霊の加護しかはっきり描写されていないから、分からないし、この先の展開もまだまだ不明な所が多い。
    読了後、個人的な感想としては、この国自体が精霊の加護に頼り過ぎるのでは?との疑問と、配信まで読んだ限り、王族も加護を受けた人達も、余り精霊の加護の事を分かっていないと感じた。
    分からないのに頼り過ぎる王族、分からないのに頼られ過ぎて扱い自体余り大切にされてない加護の持ち主(主人公、アラン、再婚相手)、何故加護を頼るのに大切にしないか大いに疑問が湧いてくる…、勝手な想像だが、ただただ頼るだけの王族だから、王族(アランは今の所除外というか、冬の精霊の加護で王族では無くなる辺りも疑問、例え被害があったとして一応精霊の加護なのに…結局この国は自国の有益な精霊の加護しか受け入れ無いのかでは?)に精霊の加護が無いのも、ある意味納得出来る様な気がした。

    小難しく考えてしまったが、内容的には主人公てアランのほっこりもあり、普通に楽しめる作品。
    ☆5付けたかったが、恋愛展開的な面で余り元旦那に理解が出来なかったので−1。

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  9. 評価:4.000 4.0

    気になる

    離婚して、これからどんなふうに幸せになるのか、とても気になる。1人でも楽しい事を見つけられる人は素敵です。

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  10. 評価:4.000 4.0

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    取り敢えずヴェラが幸せそうで良かった。

    別サイトではアランと仲良くなっていく過程がそこそこ読めます。彼女との婚約を破棄したけど、そこまでの処遇はするつもりのなかったカロル。でも、その夏の加護を持っているとされる女性といても、おそらく国は栄えなさそう。よくある話だと、その女性に王太子妃の器はないことに、ヴェラがいなくなって初めてカロルは焦るのではないかな。
    冬の加護を受けて誰にも直接触れることができない、自分の周りにも暖かさがないことを諦めているアランなのに、ヴェラといると触れても凍らない。凍った花さえも綺麗と飾っているヴェラにはまだ見ぬ加護があるのかもしれない。
    ゆっくりゆっくりヴェラとアランが仲を深めていく様子がほのぼのしていて癒されます。カロルではなくて、アランとヴェラによってこの冬の国も変わっていくのかもしれない。その先が見たいです。

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