みんなのレビューと感想「もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

おもしろい

ネタバレ レビューを表示する

相手の兄弟がそっくりすぎて、途中どっちがどっちかわからないのは結構問題かも。髪の向きの違いと性格の違いがある。

自由っていいけどじれったい二人

ネタバレ レビューを表示する

限定クエストに導かれて、一話読んでみました。絵がきれいです。主人公の令嬢は何の咎もないのに夫に疎んじられて離縁され、家族からも見捨てられて僻地にある親族の家にで独り暮らしを始めます。彼女の加護はいったい何なのでしょうか。冬の
精霊から強い加護を受けてしまった元皇太子と出会うことで、自由な楽しい生活がさらに楽しくなっていくのですね。
元皇太子との新た絆が結ばれますように・・・
でもなんか、じれったい二人です。

素敵なお話

ネタバレ レビューを表示する

無料分を読んで、先が気になるけど、ちょっとお高いなぁと思ってどうしよう迷っていましたが、やっぱりに気になる！と課金して読んで大正解でした。
自分が幸せになれないと周りも幸せになれないというは、大切なことだなと妙に納得。
しかもしっかり過去を糧に前へ進んでいく姿が素敵です。
国の黒い欲望少しずつ侵食していく感じが、心配で先が気になります。

みんな幸せになって‪🥲‎

王様って大変だなあってとっても思いました。
春の精霊王のビジュ大優勝です。絵が綺麗だと読みやすいですね︎👍🏻 ̖́-

国のためを考えての離婚は仕方ないにしても、もう少しやりようがあるのではなかったでしょうか?皇太子
不向きな立場でも少しでも人のためになろうと頑張っていた主人公はぜひ幸せになって欲しい!
絵もストーリーもとても素敵なマンガです。

離婚されて正解のファンタジーラブ

ネタバレ レビューを表示する

精霊の加護はないものの聡明で優秀なヒロインのヴェラは、カルロ王子の妃として誠実に支えていた。
なのに、夏の精霊の加護を持つ女性が現れたのを機にして、題名の通り酷い言葉を投げつけられ離婚される。
再婚の邪魔をしない様に、王都から追放されたヴェラは僻地で一人暮らす事になる。
そこは冬の精霊の加護を持つ、元王子でカルロの兄でもあるアランが統治する国だった。
煩わしい事から解放され、亡き祖父母の家でスローライフを楽しむヴェラと、冬の精霊の加護待ちの為に、触るものを凍らせ自分自身もいつも凍えている孤独なアランとの穏やかで優しい愛が素敵。
常に雪が降り続くこの国で、何故かヴェラの周りだけ暖かく庭に花が咲く。ヴェラの入れてくれたお茶で初めて熱いという感覚を知ったアランですが、この頃からヴェラには祖父と同じ春の精霊の加護が出ていたのでしょうね。
ヴェラによって孤独なアランが癒されていくのは読んでて嬉しくなります。
お決まりの展開ですが、ヴェラを追放して初めて支えられていた事を実感したカルロ王子。
カルロ王子も本当に国の事を思っての離婚だった様ですが、もはやお邪魔でしかない。
辛い境遇からの始まりですが、ヴェラとアランが気持ちを寄せ合っていく過程とこの先が楽しみです。

無料分だけ読みました。ヒロインが可哀想で健気で儚くて…
同じく傷を負ったアランと上手くいくといいな。

35話まで

ネタバレ レビューを表示する

原作も読めるようになってましたが、漫画を先に読んでたので絵の空気感が良くて更新楽しみにしてます。実家はひどいけど祖父母にはいい思い出があって色々な想いを知っていく、謎も少しずつ解けてくお話。

え、、、？

ネタバレ レビューを表示する

「もう君に興味がなくなった離婚してくれ」は何が何でもジコチューな発言すぎるし、あり得ない！！ヴェラあんな男のことなんか忘れて、幸せになって✨
カロル殿下は結構嫌いだけど、いい漫画だと思いました！！ありがとうございます✨

序盤ですが

ネタバレ レビューを表示する

まだ序盤ですが絵が綺麗で面白いです。よくある一方的に離縁を告げられるパターン。実家も頼れず、祖父母の家で暮らすことになった主人公。そこに王子の弟が訪問してきて。。。というストーリー。　前向きに暮らしを整えようとする主人公の姿勢が好ましいです。他と違う設定が四季の妖精が気まぐれに人間に加護を与えるというもの。現時点で主人公には加護がないみたいですが、どうやら他の人と違う力がありそうで。。。