みんなのレビューと感想「もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活」（ネタバレ非表示）

ん

よくわからない
って私だけですか？

集中できない、意味わからない

これは困ったな
無料増やしてもどうでしょう？

一気読みしたい

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5話まで読了
ヴェラとアランの穏やかな交流が良き良き　最初はまたイラつくヒロインか！と思ったけど今のところは大丈夫w　離婚も前向きに捉え楽しんで生活しているのが好感　何らかの特殊能力があるようなのでそれも楽しみ　高位の春の精霊じゃないかなぁ　お告げがなかったから気づいてないだけとか　アランの本人まで辛い加護にどう影響していくかも気になる
元夫のカロルの離婚の切り出し方が最悪で、よくいるクズ夫かと思ったけどそこまでではなかった　精霊の加護の重要性も理解出来、単純で安直な王子と判明　むしろ何故あんな言い方をしたか疑問なくらい　ただし献身に気づき、特殊能力もあるヴェラを強引に取り戻そうとしなければだけど
再婚予定のエスタの加護の効果が弱いのが何故なのか　精霊に加護されたのって自称ではなく調べる方法があるみたいだから嘘ではないだろうし　単純に低位精霊の加護とか？　小・悪女っぽいので後に何かやらかす人物でしょう
悪人らしい悪人が出て来ないのでストレスフリーで読めます

癒されるファンタジー

これも、人見知りをする真面目な王妃が、もう興味がないといって離婚され、寒い辺境地へ追放されてしまうことから始まる物語。色々な妖精のパワーを持った人間が国を繁栄させる力を持つので、国の再建と繁栄を願う王子は、よりパワーのある女性をお妃にする予定です。
でも、この物語の王子は、根はまじめに国のことを考える良い人で、追放されたヒロインを気にかけます。辺境で出会った元第一王子と心を通わせていきます。暖かい気持ちになれるファンタジーでもあります。

興味はあるが

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このヒロインの誰もが気付いていない能力とか
ヒーローらしき男性の能力とのかかわり方とか
この先に展開するであろうストーリーには興味はあるが
無料分３話までの内容ではポイントを使うのは躊躇う


それにしても
貴族令嬢、それも次期国王の妻だった令嬢が
家事を一人でやって生活するのは無理ではないかと思うんだが
こういう時、転生とか前世の記憶を持っているとすんなり納得するのだけど

ほんわか

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両親には恵まれなかったし離婚というのはネガティブな出来事で気の毒な境遇のヒロイン。と思いきや、結果として毒親である両親から縁を切ってもらい、より良いパートナーと巡り合うことができて結果オーライだったのでは、と思う。

興味とは？

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夫婦間の「興味」とは何？と思いながら読みました。ヴェラの努力とか献身とかは興味の対象外なのか…と怒りさえ覚えましたよ！
でも！でも！アラン様の存在がヴェラとアラン様を変えていく！
不幸満載でない逆転ハッピーエンドが楽しみな作品です。

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一方的に離婚を切り出されるヒロイン。クズ王子と思っていたけど本当の彼はそんなにクズではないんですよね。ぜひ、そこまでは読んでほしいです。王子の兄弟とあったかい幸せな生活を送れるでしょうか？邪魔が入りそうで心配です。

いい笑顔になれる

読んだあととてもいい笑顔になれる作品に出会えました！はじめは主人公がつらかったところからどんどん嬉しいこと楽しいことが続いていって読んだあとはいい笑顔になっていました。次の配信が楽しみです！

配信読了の再投稿

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ポイントお高めだったので、悩んだが絵の雰囲気と物語が気になり、購読した。

物語のキーポイントである精霊の加護、配信中程でアランと良い雰囲気になる主人公にも、やはり精霊の加護がある事が分かる。その精霊は春の精霊王、ただ生まれて間もない主人公に加護が与えられた為、主人公自体精霊の加護を与えられると見る夢を覚えていなかった。また、祖父が精霊の研究に熱心で、両親からの扱いが余り宜しく無い主人公を慮り、精霊の加護を秘匿したらしい。で、主人公の婚姻相手は本当は、アランであり、アランの冬の精霊の加護には、国にとっては微々たる利益と、多大な損失があり、国外れの領地を独立国家とする事で被害は領地のみに、微々たる利益は国にももたらせる様な措置が取られた。そういった経緯もあり、主人公の婚姻は王位継承権が変わった弟へとなってしまった。

精霊の加護が全般的にそうなのかは、まだ分からないが、主人公の精霊の加護が働くのは、本人が幸せ(良い感情全般？)を感じると発露するらしい、瞳の中に花びらが舞うと、作中では表現されていた。まだ、精霊の加護自体どういう影響やら効果があるかは、アランの冬の精霊の加護しかはっきり描写されていないから、分からないし、この先の展開もまだまだ不明な所が多い。
読了後、個人的な感想としては、この国自体が精霊の加護に頼り過ぎるのでは？との疑問と、配信まで読んだ限り、王族も加護を受けた人達も、余り精霊の加護の事を分かっていないと感じた。
分からないのに頼り過ぎる王族、分からないのに頼られ過ぎて扱い自体余り大切にされてない加護の持ち主(主人公、アラン、再婚相手)、何故加護を頼るのに大切にしないか大いに疑問が湧いてくる…、勝手な想像だが、ただただ頼るだけの王族だから、王族(アランは今の所除外というか、冬の精霊の加護で王族では無くなる辺りも疑問、例え被害があったとして一応精霊の加護なのに…結局この国は自国の有益な精霊の加護しか受け入れ無いのかでは？)に精霊の加護が無いのも、ある意味納得出来る様な気がした。

小難しく考えてしまったが、内容的には主人公てアランのほっこりもあり、普通に楽しめる作品。
☆5付けたかったが、恋愛展開的な面で余り元旦那に理解が出来なかったので−1。

無邪気？

王太子なのに、興味がないとあっさり離婚してしまうなんて、なんて無邪気な方なのでしょう。
令嬢なのに、いきなり孤独になってしまった主人公の心の痛みを考えると切ないです。
でも孤軍奮闘する姿はとても良いです。