【ネタバレあり】「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。のレビューと感想（9ページ目）

かわいそうな境遇から救いの手が届くよくある展開ですが夢中になれるお話です！この先幸せになってほしいです！

可愛い絵です

ブラックな職場から追い出された薬師が　ホワイトな職場と　婚約者をゲットします　ブラックな職場の人の困窮が楽しみです

まだ10話ですが◎

虐げられて育ったり働かされたりしていた中で、遭難、行方不明、暗殺未遂等々、奇跡の出会いを経て持ち前の力が発揮され、素敵な結婚をして…っていうのは良くあります。このお話もそうですが、ヒロインの誠実な姿、前向きな気持ち、謙虚な言動、好感持てます!!そして王子様〜!能力しっかりしっかり見極め認め褒め、虐げられてきた彼女にとってこの上なくうれしかったでしょうね。ほんとうの意味で惹かれあってハピエンを迎えてくれると嬉しいし、魔女の覚醒とかあるのかな、とか期待しつつ、残りの無料分読んだあと課金コースですかね。薬草のこと詳しく書かれていて、すごく面白くて、自分も学ぶこともう一度〜なんて思ってみたり。ヒロインの今後に期待して気分も一緒に成長したいと思わせてくれるストーリーです！

あるある展開考えてみました！いかがです？

最初の工房の場面。ぱっと見いい人そうな薬師の男性、実はいちばん悪いやつ！と思ったけど、数話後、同僚の薬師のおじさんが、頑張って働いていると言っていたので、薬の手なおしは、主人公が作る薬剤の質が良すぎて、工房のランクや価格に合わなくて質をわざと落とすためにやっていた?とか。こんな工房にいてはいけない人だと考えてわざと追い出すようにした?とか。でも冬の森に追い出して命の危険もあるんだから、それはないですかね。案の定、雪の森の中で倒れて…。たまたま発見して助けてくれたのは、王立の薬草の研究所を設立した人で貴族で実は王様の息子で…。（現在の王は、王妃一筋だけど、若い頃ある女性と恋に落ち、子供が生まれたけど、女性は早くに亡くなって、その後結婚した王妃との間の息子が跡継ぎに決まっている。でもまだ幼い王太子は体が弱い、もしくは病気になっていて、それを治すためにも薬草の研究をし、薬を作らないと、と思っている。）直ぐに主人公の薬草の知識、薬師として優秀な事を理解して雇い入れてくれた。婚約者のフリも依頼されて。これはストーリーが進むにつれて、本当に心を通わせて行く展開なんだろうなぁ。同じ職場でふたりで薬草談義できるなんて…何かいいですね！変わってるけど。身分違い?いやいや主人公の父親が生きていて、実は貴族なのでは。とにかく、薬作りもふたりの恋もうまくいってほしい。因みに表紙の絵の方が素敵！という事が多いけど、この作品は中の絵の方が好きです。彼の顔がイマイチ、それに手がゴツすぎる。

髪の色によって魔力が変わる
そんな不思議な世界

よくにた話を読んでいて、それは銀髪ならすごい魔力、というものでしたが、こっちは真っ黒ならすごい魔力というものみたいで、頭の中がこっちゃごちゃになりそうです

優しいイラストとはなしの内容がいい感じに引き付けられる作品です。早く続きが読みたくたまりません(笑)

ギフト券をもらったので読んでみました。おもしろいですが、もう少し1話分を長くしてほしいです。物足りない感が強い。あとはキャラクターの関係性がよく分からないから同僚達から虐められる理由が謎。

薬草学に詳しい薬師、人の何倍も働き、一生懸命働き、搾取され続けてきたが、突然首を言い渡すなんて、これは、チャンスだ。日的な人たちに拾われて　力を発揮していく。

良かったけれど

無料分読みました。最初可哀想で辛かったけど、だんだん認められて少しずつ明るく幸せになってきたところで無料分終わりました。続きはどうしようか迷い中。

面白い

魔女の力がないからと簡単に追い出されすぎでは？新しい所長とイジワルな同僚の意見だけでクビになるなんて。あとから後悔するんだろうね。新しい場所で幸せになって欲しいよ。