【ネタバレあり】「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。のレビューと感想（14ページ目）

親の先代から、細々とやりくりをして、生活を送ってきたのに身近の人達はあまりに身勝手で
主人公を追い出してしまったところから始まりのようです。
次話を期待したいところです。

ギフト券で読みました。
魔力はないけど、努力して知識が豊富な主人公、新しいオーナーは役立たずだとルジェナをクビにします。
しかし長く働いた職場なのに、皆んなイジワルですね。
リリアはどういう女なの？
性格悪すぎ、フランツもわざわざ雪の中にルジェナを行かせるし、なんてブラックな職場なのか。
でも早々に新しい出会いがあり、職場ができ本当に良かった。
元の職場はルジェナがいなければ仕事が回らなくなるだろうし、彼女の大切さが分かるよ。もう遅いけど…
この先はきっと婚約者の振りをしながら、二人の心が近づいていくのかな…
楽しみに読みます。

薬師物です

祖母 母親の様に薬が作れないとか色んな事を言われてクビになり仕事や住む所も失いそうになり 森で遭難しそうになった所を助けられて話が始まりました。きになるのが貴族の彼ですがまた溺愛していくのでしょう。仕事も有能で可愛いし絶対に愛されますよね。

やべえな

最初から胸糞展開でよい
なんでどこの漫画にもクソみたいな女って出てくるんだろね〜そしてクソみたいな男も

主人公がんばれー！

主人公がしょっぱなから可哀想すぎる、、、最悪の事態から、研究所の王族に拾われ、働き口と住まい、そして偽の？婚約者のポジションをゲット。主人公がひたむきで応援したくなる！

人の妬みはこわい

身寄りのないルジュナ・レジュクは
薬草工房で働いていたが
薬草工房長の交代により仕事も住まいも
失ってしまうが
次の仕事が決まるまで　とどまりたければ
冬には採れない果実を採ってくるようにと
理不尽な条件をだされ
雪のふる森へいき遭難してしまう

助けたのは研究だいすきの
貴族　エーリクだった
薬草に詳しいこと　仕事も身寄りも
無いことから　エーリクの研究の手伝いを
することになり
エーリクの婚約回避のため
偽婚約者という　役目までおうことに

いままで　ぞんざいに扱われていた分
幸せになって欲しい

タイトルも好き。

絵もすてきで、まだ読みはじめだけど、たのしく読ませてもらってます。もといたところで適当に扱われてそりゃじしんもなくすよね。そのひたむきさとがんばりで幸せつかめますように。

一巻で切るのは早いかも

理不尽な扱いを受ける主人公が、置かれた環境を出て新天地で評価と地位を得る。悪役令嬢と同様最近よく見るパターンで、やや強引な導入も散見されるのですが、この作品の場合は読者の慣れを逆手に取ってミスリードしているかもしれません。

ここから具体的なネタバレします。
調剤工房で働いていた主人公ルジェナは、
①祖母や母が作れた万能薬を作れない
②同僚リリアの手柄を横取りしている
という理由で解雇されます。①については事実ですが、主人公の解雇で改善するものではなく、②については事実無根。にもかかわらず、同じ工房で働く薬師フランツは訂正するどころか、ルジェナの薬を手直ししたと証言します。
ルジェナは働き口を追い出され、タイトル通り再就職して、元いた工房は人手不足に陥るのですが、結論として雇用主もルジェナの有能さを知っていました。解雇の理由はルジェナへの嫉妬で、フランツの証言も彼がお金を渡してまで偽装したものだった、
というところまで読みました。
こうなるとフランツの思惑が気になります。現場で働く人なら、ルジェナの仕事の皺寄せは予見できたはず。どうして自分の首を締めるようなことをしたのか、更にリリアは何を狙っていたのか。まだまだ色々出てきそうです。

タイトル長い系

やたらタイトル長い作品多いですよね😅
1番長い作品名は何だろうと考えたりして笑
主人公がクビになって住み込みの家を追い出される所からのストーリー
クビにした雇い主や悪く言った同僚をあっと言わせてほしい

これもシンデレラストーリーかなぁ

髪の毛で差別されるって時々聞く話ですね。
髪の毛が白かったら黒かったり、今回は赤い毛。
そんな差別されてた女の子が優しい人に助けられ新たな人生を歩む話ですね。