みんなのレビューと感想「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】」(ネタバレ非表示)

火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】
  • タップ
  • スクロール
作家
配信話数
68話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
4.4 評価:4.4 1,147件
評価5 59% 681
評価4 28% 322
評価3 10% 120
評価2 2% 20
評価1 0% 4

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全1,147件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    NEW

    ちょっとヒドイ背景から、
    ロマンチックなストーリー設定もあり。
    ヒロインの女の子も男もルックスがいいです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW

    無料分12話読みました。
    何気に気にはなってたけど、スルーしてた漫画。
    最初の直感は当たってた!!
    めっちゃ続きが気になる!!表紙より絵柄は綺麗ですよ!

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    NEW
    なんとも素敵なお話です。

    絵とストーリーが可愛い!
    本がパタパタするんですよ!
    何て可愛い発想なんでしょう。
    二人の気持ちも、絵も素敵です。
    これぞ漫画!
    是非、皆に読んで貰いたいです!

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    NEW

    無料分読みましたが、絵が好みです!
    ヒロインが何度も掃除人と言い張るところは頑固だなと思いますが、愛されていることを早く認められるようになるといいなと思います。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    絵が好き

    無料分18話まであっと言う間に読んでしまいました。なんと言っても絵がかわいいです。よくある神様と人間の話ともちょっと違うテイストで面白かったです。続き読みすすめます!

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    うーん、、、なんかドキドキしない

    絵はすごくキレイだし世界観も美しいんだけど
    恋愛ものとしては、、イマイチ
    レビュー評価が高かっただけにがっかり。

    着物や小物など絵の描写は細かいのに
    心理描写が雑で、表情が同じなのが気になる。
    もっと二人がひかれ合う心の機微を見たかった。

    話の展開も、面白くなりそうでならない、、って感じ。
    ほのぼのしてるから読み続けてはいるけど、肩すかしが
    続いてちょっとモヤモヤする。

    キャラの性格も個人的にはあまりハマらなかった。
    小夜は奥ゆかしいというより卑屈すぎ。
    鬼灯もなんか神様にしては軽いし情けない。
    小夜を見る時のデレ顔がなんか、、苦手かも笑

    異世界ものや嫁取りものはたくさん読んだ
    けど、個人的にはあまり好みじゃない。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    もっと早く読めば良かった!

    神様の嫁系は、「銀の鬼」から読んで、もう飽きてました。が、こちらの作品は、全然違った!もっと早く読んでれば良かった、、クエスト様々でございます。まだ18話までなので、まだまだ楽しく読みたいと思います。小夜が良い子なのですが、控えめすぎて(性格が)。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    ストーリーがしっかりできていて物語に引き込まれる
    絵がきれいで何が書かれているのかわからないような描写がなくてわかりやすい
    主人公には鬼灯様の呪いが見えない謎や、花嫁か掃除人かの微妙なすれ違いも面白い
    実家の意地悪な人たちに天罰が下る日が楽しみ

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    特に期待せず読み始めましたが…あっという間に引き込まれました。皆さんおっしゃるように丁寧で、手抜き一切ない作画に作り込まれた世界観。何より2人が思い合っている様に胸打たれます!

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    ほのぼのとした雰囲気に癒されます

    最近何もかも早いスピードで物事が進んでいる感じなのですが、このお話は、ほのぼのとしていてゆっくり穏やかに愛情を育んでいくお話しなので、とても癒されます。
    何気に急いでるしまいがちの日々ですが、ちょっとひと休みして心のゆとり持たないといけないなぁーという気持ちになりました。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー