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僕が引きこもって早10年…義母は逞しく成長した旧友の“女”にされていた

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  4. 僕が引きこもって早10年…義母は逞しく成長した旧友の“女”にされていた

あらすじ

「お願い…まだ間に合うから。早く出てきて…」これは私の悲痛な心の叫びです。義理の息子が引きこもり始めて10年の月日が流れました。同級生たちは皆大人になり、時の流れが止まっているのは我が家だけです。そんなある日のこと。息子の同級生で、学生時代は有名な不良だった大河くんにバッタリ会いました。彼は逞しく成長し、立派な大人になっていました。そんな彼と世間話をしていると、私はある考えが浮かびました。『大河くんに暴漢を装ってもらって、我が家で私が襲われたら…』そうすればきっと、息子は私を助けてくれるはず、と。幸い大河くんは私のカラダをイヤらしい目で見ていましたから…。そして決行の日。「助けて!ママ襲われちゃうッ!」大河くんにぶっとくガッチガチに硬直した肉欲棒で迫られる私。…若いオスの匂いをぷんぷん漂わせる彼に、私は夢中でご奉仕をしました。クチの中へと白濁した液が注ぎ込まれると、もう私の欲望は抑えることができませんでした。「ホントにいいんすか…おばさん…」私のあまりに淫らな姿に戸惑う大河くん。でも私は…クチだけでは満足なんてできません。だから早く…早く部屋から出てきて。じゃないとお義母さん…本当にオカシクなっちゃうから♪

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  3. 001話 コメント0
    第一話 若い肉体に溺れた私は…息子のことを忘れてハメ狂う毎日でした
    80pt
  4. 002話 コメント0
    第二話 乱暴な極太棒に襲われて…息子を救うための芝居のつもりでした
    80pt
  5. 003話 コメント0
    第三話 扉の向こうでびちゃびちゃ漏らす私…ぶっとい玩具でイク姿を晒しました
    80pt
  6. 004話 コメント0
    第四話 荒々しい腰使いの虜に…オス汁を注がれて我を忘れてしまいました
    80pt
  7. 005話 コメント0
    第五話 立ちバックでハメながら…イヤらしい声を出しながら必死に説得しました
    80pt
  8. 006話 コメント0
    第六話 「10年分…搾り取ってあげる」馬乗りで連続発射もまだまだ足りません
    80pt

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みんなのレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    この話も

    ネタバレ レビューを表示する

    この話も実際にはあり得ないだろう。引きこもりは良くある話だが、引きこもりを直すのに性的な行動から部屋を出させるなんて。もっと違う方法があるのでは、だからマンガ。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    めっちゃ面白そうですね!
    なかなかないストーリーだし、子供の同級生と!ってのがウケる〜
    それから義息子と!ってなるのね

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    ネタバレ レビューを表示する

    まったく意味がわからない。義理の息子?が引きこもりで?部屋から出すのに息子の同級生とイチャコラして?自分が息子なら余計出て行きたくない。単にこの母親がイタシたかっただけってことで。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    エロ

    ちょっと気になって試し読みで読んでみたけど、購入するか検討中。なんか絵があまり好きじゃなかったかも。残念。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    あまり絵が好きではないので、試し読みで終わってしまいました。
    なんとなくストーリーもこういうのだと予想できたので。

    • 0

すべてのレビューを見る(6件)

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