みんなのレビューと感想「後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~【単話】」(ネタバレ非表示)(17ページ目)
 
        - タップ
- スクロール
- 2025/11/05 10:00まで 本作品の 1~ 15話を無料配信! 
- 作家
- 配信話数
- 72話まで配信中
みんなの評価
レビューを書く 
                Loading
- 
      5.0 手違いから後宮に入った茶師が皇帝と出会い、色々な事が起こります。心の揺れ動きや運命を受け入れながらも其々の立場で抗っていく様子の描写が素晴らしい。お勧めです! by Quo- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      2.0 何度もおススメとして目にしてはいたものの、中々読もうとは思えなかった作品で、何気なく読み始めはしましたが… 
 
 始めは気にしてはいませんでしたが、他の方のレビューにもあるように某人気作品に似ているところがある様な感もしないでもなく。
 安定しない?顔の描き方も変に目についてしまいましたし、それよりも、ストーリーと何よりも主人公に違和感しかなく…
 無料分だけを読み切る意欲も涌いてはきませんでした。by Tora Tan- 
              
    
         2 2
 
- 
              
    
        
- 
      3.0 絵は好みなのですが無料分全て読ませていただきました。 
 大好きな、薬屋のひとりごとの作者が手掛けてるということで期待していたのですが、主人公がお茶のことしか考えて無さ過ぎてちょっと。。。
 絵は全体的にキレイだし、好きなのですが…。ストーリーもちょっと薄いような気がしてしまって、あんまり好きにはなれませんでした。by ぼんたん_0307- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      4.0 課金の予感まだ途中ですが、先の気になる作品です 
 これは課金してでも読み進めたくなる予感です(きっと課金するでしょう)by ルリ33- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      4.0 面白い読みながら、思わず自分も美味しいお茶を淹れてゆっくり味わいたくなるような、そんな学びのある作品です。運命が丁寧に重なり合っていくため飽きる事がありません。 by さりんこでる- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      4.0 絵がきれい絵が綺麗だし、話も分かりやすいです。読んでいて、私もお茶の知識をつけたくなりました。2人の距離感も好きです。 by むーアン- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 意表をつくストーリーで、めっちゃ面白い!お茶が国や人を救うんだなと思った。それいすじんにこの采夏妃のひとがらもあるんだろうけど。面白いと思った。 by レッドボード- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      4.0 お茶が飲みたくなってくる!!とてもおもしろかったです。 
 お茶の種類や効果について詳しく書かれていて、物語の中に引き込まれます。
 ポイント貯めて買おうと思いますby Iroro- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      4.0 古くから確立されたジャンルの中国後宮モノですが、本作も御多分に洩れずひょんなことから後宮入りした主人公が陛下とのラブを育みながら、事件を解決していく王道を往くストーリーでやっぱり面白いなと思います。 by まさなる- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 これはハマる!薬屋の〜ヒット後、中国系後宮ものはよく目に入るようになりましたが、中々手に取らずにいたところ、たまたま読みました。 
 主人公、采夏の天然?でお茶中心な思考や度胸、まっすぐな性格が気持ち良いです。
 ひねくれた性格ブスの花妃を退陣させられると良いですねえ。by 三月の北きつね- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
 
 
 
     
     
     
     
     
     
     
    