不遇スキルの錬金術師、辺境を開拓する

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あらすじ
貴族の三男坊であるクロウ・エルドラドは、不遇スキルとされる「鑑定」と「錬金術」を授かったことで僻地を治めることに。しかし前世の記憶を持つ彼にとって2つのスキルはとても便利なものだった! 快適な生活を求めて開拓しまくる中で、無意識にとんでもない奇跡を起こしてしまい……。おおらか少年によるサクサク領地開拓ファンタジー、開幕!!
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みんなのレビュー
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3.0
NEW3話まではけっこうワクワクしながら読んでいたのですが、4話で錬金術で強力な土魔法のようなものを使い始めて、実は錬金術は魔法も錬成できて万能!みたいな流れになったところでなんだか興醒めしてしまい、リタイアしました。鑑定スキルは知られていなくても錬金スキル持ちはいそうなのに、なんでそんな万能スキルが不遇扱いなんでしょうか…
by kinakoko-
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5.0
NEW開拓していくの最高に面白い!
不遇スキルと父親に言われて三男であったこともあり領地を(しかも辺境)任されることになるけど、
まぁ、高い塀で囲ってくれるし、個々の家は作ってくれるし、貯水池や上下水道、お風呂に水洗トイレまでつくっちゃうわ、至れり尽くせりよー!こういうの読んでると、こっちもウキウキしちゃいます。面白い!by アクセルの友達-
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4.0
スキルの価値は、使い仕方次第
ある歳になると、スキルを授かると言う話は良くあると思うけど。また、弱いスキルだと、領地を守れない貴族は、その子供を辺境の地に送るとか、最悪は追い出される事すらあると。けれど、この物語では、辺境の地に送られはしたが、其処までは、兄が護衛に付いてくれて、執事も共に行ってくれると。かなり良心的な展開で、一安心。村に着いたらば、魔物に襲われている最中で、錬金術を駆使し駆逐すると、村を守る為に、周囲に壁を作り、家も建て直し、更には萎えた土地を蘇らせて、どんどん生活し易い村に変貌させた。これからが、楽しみですね。
by ニックヤン-
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5.0
NEWおもしろい
スキルの2つが、ハズレスキルだったため、
僻地に自ら志願して、家を出る主人公。
ところがどっこい、ハズレと言われる
スキルを存分に発揮して、どんどん開拓をして行きます。
見ていて、楽しくなる展開なので、面白かったです。by もぐしゃ-
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3.0
錬金?
転生追放系のなかでも、領地経営していくタイプのストーリー。不遇職とされている錬金術師のスキルで、寂れた村を開拓していく感じです。
無料のところまでだと、不自然なハーレム展開がなく好印象。しかし淡々と進んで行くので、あまりワクワク感はなかったかもです。
この手の王道が好きな方には良いですが、スパイスが効いた話が好きな方には物足りないでしょう。
あと、この設定だと錬金術師はあまり不遇とは言えない能力だと思います。魔法が使えるのと変わらないですし。むしろ上位互換なのでは?
作中では、スキルの使い方に他が気づいてないから的な説明がされていた気がします。よくある理由ですが、周りが阿呆だったから…みたいな理由はやはり少しもやります。by 腐細胞性物質-
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