【ネタバレあり】正統派悪役令嬢の裏事情のレビューと感想（9ページ目）

面白い

元婚約者と、悪役の転生者の関わりが好きです。悪役の小賢しさ、隠れて結婚までしてしまう、それを黙って彼女に堂々と告白。気がしれん。

ありきたりなストーリーかと思いきや、新しい要素も色々と出てきてネタが尽きず面白いです。元婚約者も、ただの浅はかな男、では終わらなそう。絵も綺麗ですが、中盤まで読んだ印象だと、初めの頃の方が丁寧に描かれている気がします。

ルシェが本当に素敵です。
最初の頃はヒロインに素っ気ない態度を取りますがセリアと結婚してからは優しい眼差しでセリアを守ります。結婚自体は突破的なものでセリアの命を救う為。でも、その後が素敵！
それに引き換え婚約者だったカリスは…セリアがルシェと結婚してから未練たらたらで～。情けない。
聖女のリセは…あんな女現実世界にもいます。自分が常に中心にいないと我慢出来ない。うっとおしい！早く消えてほしい。
ルシェとセリアの幸せな姿がたくさんみたいです。

60話まで読みました

転生もの、異世界ファンタジーはあまり好きではないのですが、
無料分が多く、評価も高いので読んでみました。
最初の方は面白く、ぐいぐい引き込まれる感じでしたが、
途中から、説明不足なのか私が理解できないのか、
お話自体が難しく感じられ、無料の終わりにやっとたどり着けた
感じです。
絵はとっても綺麗なのに、もったいないなーと思います。

セリアが原作にこだわり過ぎ！

60話大量無料に感謝です。事故死したある大学院生は、気付くと小説内の悪役令嬢セリアに憑依していた。セリアは原作の不幸を回避するため、聖女リナと大公ルシェの仲を邪魔しない事にし、気付けば侯爵カリスを好きになり、カリスと婚約していた。
シュテルン（神聖力を持つ者）であるセリア。結婚式当日、リナの邪魔でカリスが間に合わず、神聖力が爆発してしまい、ルシェは命を守るためにセリアと代わりに結婚する。
リナはセリアのものを何でも欲しがるし、カリスはリナにふらついたのに、セリアに未練タラタラで。
ルシェはセリアの危機をいつも救ってくれ、格好いい。彼は始めからセリアのことが好きだと思うけど、セリアはこれは仮の結婚で、彼はいずれ原作通りリナを好きになると思い込んでいるので、なかなか彼の想いを素直に信じられない。
52話でようやく冒頭の甘いシーン。二部の始めでルシェの溺愛を見れたし、とりあえずここで満足かな。

面白いけど

絵も綺麗だし、面白いけど、話が途切れ途切れな感じがします。次どうなるの？っと思ったら、別の場面に移っていて、そういう所は、読みづらいかも。元婚約者は、何故にあんなにセリアに執着しているのでしょうか。自分のせいなのに。ルシェとセリアの距離はどんどん近づいていって良いですね。無料分までは、読んでいきます。

面白い

無料分まで読みました。面白いですね。実は主人公が聖女なんじゃないか？という疑問を抱かせてしまうようなくだりで無料読みが終わってしまいました。続きが気になるけど課金までして読むかどうか悩み中。

ストレスレベルのギャップが凄い

とりあえずは、自分が非道なことをしているのに、行動で謝罪できない婚約者。人のものを次々欲しがる聖女もどき。
なんでか家門の損得よりもセリアを貶めようとする家族。などがストレスを与えてきます。

なんでそんなことするの？

特に前半自分には知りえぬことが多いのに知ってるふりまでしなきゃいけなくて、謎がストレス！
出も頑張って読んでいくとルシェの熱愛っぷりが癒してくれますよー。そんな物語です。

絵がきれいです

カラーだし、絵がきれいで、ストーリーも面白いです。
たまに設定で難しく感じるところもありますが、お話自体は面白いです。

絵が美しい

めちゃめちゃ絵がきれいでセリアは美しいし話の内容も面白いし、個人的にずっと探してた作品だとおもう。悪役令嬢やっぱいいね。