みんなのレビューと感想「追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました!~でも、暗殺者なのに人は殺したくありません~(コミック)」(ネタバレ非表示)

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3.0
ノアが思った以上に国王一家と距離が近い。
それなのに勇者パーティーの元メンバーたちはノアを追放して大丈夫だったのか?
ルビアの護衛になるための試験が生放送(笑)
こういうのってもっと内密にするものじゃないの?
国民がノアの実力を知っておく必要はないと思うんだが。by 藤原苺-
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3.0
勇者パーティから追放という最悪な状況から一変して、王女様お付きの護衛に昇格まではテンポが良く楽しく読めました。
腕試しされたり、勇者パーティに戻らないかと言われたり、展開はちゃんとあるものの、緩急がパッとしないせいか、マンネリ気味に感じてしまいます。by xytkzp-
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3.0
代々暗殺者として育てられ、S級冒険者パーティに所属していた主人公。
暗殺者として動いていたので、色々と気が付かれない為に追放されてしまう。
そこで幼馴染でもある王女の護衛として拾われてから…。
そんなお話です。by 山の上のおっさん-
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