【ネタバレあり】妹を可愛く育てたら大公様に溺愛されましたのレビューと感想（24ページ目）

まだ途中だけど

タイトルにひかれ購入。優しい女性に大公がメロメロかと思ったらちょっと違った。転生というか人生やり直し系なんどね。寂しいこと、悲しいことが妹を魔物へと近づけてしまったのなら、こんなに苦しいことはないね。

絵がキレイ

なんとなく読み始めたら、主人公が優しくて、でも妹を救い出せなかったことに気付かされ過去に戻ってやり直すというお話で、恐れもありつつ善処しようとしているのが分かりますが、キレイ過ぎて人間味がないような気さえしてしまいます。
タイトルからすると恋愛系なのでしょうが、妹の背景とかもう少し見ていきたいなと思います。

無料で読んで続きが気になり読み始めました。まだ11話までしか読んでいませんがプレタが可哀想でたまりません。あんなに可愛いのに髪の色目の色でなんであんな目にあうのか…
読んでいけば皇女になる時がくるのかな？

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気になって読みにきました。
悪女が心を入れ替えて死なないために生きるのではなく、元々優しい性格の皇女がもっと優しくなる話。
でも三女と関わりだしてから全く家族が出てこないけど、こんなにも関わりがないのなら元々家族や周りの目なんて気にせず助けたらよかったのに。なんて思ってしまった。
気になるのでもう少し読み進めます。

すごく楽しい！！セザンヌ美人で性格良くて最高だし、プレタは可愛い♡2人のやり取りがいつも可愛くて癒される。太公様イケメンだし、続き早く配信されてほしい！

プレタは何者なのか？なぜあんなに虐待されてたのか、これからは第二皇女に優しく大切にしてもらえるのか？大公はどんな人？たくさんの疑問。先が楽しみです

８話まで無料で読みました

最初はバジリスクに国が滅亡されるという、壮大な物語から始まり、よくあるヒロインである第２皇女が生き返り、巻き戻し的な物語です。
バジリスクを招いた皇女プレタに自分が出来る限りのことをして、最悪の未来を回避しようと、ヒロインが頑張りだしたあたりです。
プレタは今のところ可愛いですが、まだまだどうなるか先が見えないところです。
もう少し無料があるとお話に入りやすいのかなと思いました。
先が長そうなので、現時点で課金はしないかと思います。

引き込まれる

孤独と凄惨な生い立ちから妹プレタが闇の力で全てを滅ぼす→からの死に戻り、知らずにいた自分を反省して妹を救うことにしたヒロインって話です。
最初に闇の力を怖れて愛情をかけるのか、それともプレタ自身を愛しく想ってなのかをヒロインが迷う描写があったり、きちんと情緒深く作られていて好感がもてます。
画力は日本基準だと些か足りないと感じてしまうところですが、プレタが可愛くて2人が仲良く生活する様子にホッコリします。
なんか大公とか恋愛要素はいらんなぁ…とさえ思ってきた笑

優しいセザンヌ！プレタは救われて❣️

最初の衝撃的なお話は、愛情を受けず育ったプレタ。とうとう闇に支配されてバジリスクを召喚。世界は…。
皇女セザンヌが目を覚ますと、6分前に。プレタがどこにいるのか探していると、皆見て見ぬふり…。かなりのやけどと傷を体に受けていたプレタが見つかった。すぐセザンヌは自分のところへ連れてきたが、一度もお風呂で洗われていなかったプレタ…。侍女達はあまりの汚なさと異臭で尻込む。皇女のセザンヌは、自ら何度も何度も洗い、綺麗にしてあげた。セザンヌは自分にまだ心を開いていないと思い、少し距離を取ろうとしていたが、プレタの方から歩み寄るときも。こうして、プレタがバジリスクを召喚しないような環境作りをしていたセザンヌ。前世でも「皇女様だけが声を掛けてくれた。嬉しかった…」と話していた。だからこそ、セザンヌも心から守ろうと接していた。一緒に寝た時は、プレタもとても心強かったことだろう。
お庭でセザンヌを待っている間、プレタは四つ葉のクローバーを探しているうちに、奥へ。森の奥で、後にプレタの母の弟であると分かる大公様と出会う。セザンヌとも会うが、この時は大公様の方があまりに純粋で邪念のないセザンヌに興味をもった。
ここからセザンヌがプレタに愛溢れる態度で接することでバジリスクを召喚させないように出来るか？また、大公様の恋の行方は？
楽しみに課金していきます❣️

どうして妹を可愛く育てたら太公様に溺愛されるのかはわからないけれど、妹が可愛いし、愛し愛されて生きるのが幸せ。