4.0
「あれ」、が何なのか?
軽い感じの社長はどこまで知ってるのか?
社員たちはどんな奴らなのか?
顧客はどんな奴らなのか?
で、進んでストーリーは行きます。
面白いです。
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「あれ」、が何なのか?
軽い感じの社長はどこまで知ってるのか?
社員たちはどんな奴らなのか?
顧客はどんな奴らなのか?
で、進んでストーリーは行きます。
面白いです。
スッキリ解決はしない、読み手の想像力をかき立てる感じですね。これからどんどん謎解きをしながら進むのでしょうか。楽しみです。
ハッキリクッキリ描かれているわけじゃないところ、私は好きです。誰も全てを知ることができない感じがいいです。想像するのもしないのもご自由にみたいなスタンスを感じます。そして人が人を制裁するわけじゃないから罪悪感がなくていい。
悪いことばっかりしてる人って変な死に方するっていう最たるものなのではと。
社長のキャラが関西弁も含め好きです。商品は極悪人ばかりなので生贄にされても可哀想とか思わないけど商品を襲う[モノ]って恐いけど物の怪の事?続けて是非読みたい作品!
この漫画、どのキャラクターも特徴ある眼が気に入りました。
読みながらどんどん異次元に引き込まれてる感じがしますね。
スピンオフ作品あれば良いのにね。
なかなかオカルトだけど、設定はすごく好き。社長のキャラ好きだわ。
世の中のゴミが居なくなるなら快適になるのかな?
法でさばけないような悪を、世の中から特殊な方法で片付ける神隠しのメンバー。顧客はこの世のものではない、半オカルトワールド。
タイトル見て思っていたのとは違っていたけど、良い意味で裏切られました!
まだ無料分読んでるところだけど、先が楽しみ!
神隠しに合うべき人間には、それ相応の罰が下る。異形の主の圧倒的存在感に、マンガを超えて畏敬の念がうまれる
おもしろいけど、結構読み手に想像させる構成なのかな。
なんというか、上手く表せないけど、毎回消化不良というとマイナスな感じになっちゃうけど、スッキリ解決!という話の進め方ではない。
それがこの漫画のいいところなんだと思う。
何かわからない『モノ』と
接してる仕事なんだけど、深くは踏み込まない。
ただただ『商品』を渡す仕事。
いわゆる成敗系なんだけど、正義をふりかざしてるわけでもない。達観してるというか。
だから読んでてもスッキリしない、モヤモヤしたものが小さく残る感じ。
話としてはおもしろいです。
まだ7話までしか読んでないのでこのストーリーでいったらほんのさわりだけかもしれない。
社員それぞれの過去などの話を読み進めていくとまた違った印象になるかも。