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うーん、初代ぼく地球から読んでいましたが、この次世代Ⅱは絵もどちらかと言うと雑で、登場人物の表情も感情がいまいち。
話は次世代Ⅰで、ぼく地球の話を昇華させたように感じたので、このⅡに関しては余計かなと思う。反対に話が膨らみすぎて、わかりづらいように感じる。作者さんの想いやぼく地球からの登場人物の関係性が、紐解かれていくのは分かるけど…。
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6439位 ?
うーん、初代ぼく地球から読んでいましたが、この次世代Ⅱは絵もどちらかと言うと雑で、登場人物の表情も感情がいまいち。
話は次世代Ⅰで、ぼく地球の話を昇華させたように感じたので、このⅡに関しては余計かなと思う。反対に話が膨らみすぎて、わかりづらいように感じる。作者さんの想いやぼく地球からの登場人物の関係性が、紐解かれていくのは分かるけど…。
鉱石など好きなので、3話まで購入してみました。内容は主人公と2人のやり取りで水晶の出来かたが簡単に説明があり、興味がある人には分かりやすいのかなと思いました。絵もほのぼの系なのかな、手書きが多くトーンはあまり使ってない感じです。欲をいえば、鉱石がもっと美しく表現してあったり質感がもう少しリアルだと読んでいて楽しいかな。この先を読もうかと言えば、どうしようかなって感じでした。
なんか読んでいたら、ハマッてしまいました。主人公の背景やどうしてこんな性格になったかなど心情をいれてあり、読み進めていくうちにふたりの萌えポイントや、段々と大切に思う所がよかった。途中波乱もありどうなるか、お互いの気持ちが相手を想いすぎ、離れてしまいましたが主人公も自分の気持ちに素直になり行動していくのも共感できた。
この作者さんの話では、この作品がすきでした。アクマくんシリーズより、ここから読み始めました。その後ぼく地球、他の話、ぼく地球その後シリーズ読んでいますがこのシリーズがやっぱりいい。
葬儀場でバイトしている主人公ですが、どうも身内に何かあったようですね。気持ち的にずっと残っている何か(姉)については、無料分では明かされていないですが、先を読むには1話100ポイントは高いなぁ。話の内容は、葬儀場での家族の想いなどとても良いのですが。
リモートで心が壊れてしまいかけで、ゴリラのぬいぐるみに助けてもらっている。言いたいことは分かる、現実ではここまで理解してくれる人は少ない。でもこんな優しく理解しようとしてくれる人がいてもいいとおもう。
第3部です。1、2と読み進めていて同時進行で3部も読んでいますが、マインの負けない力に引っ張られています。少し3部の絵が変わっているためどうしても比べてしまうのは、しょうがないか。個人的には、前の絵柄の方が魅力あります。
どうしても比べてしまいますね。同じ話を別の方が書かれていると、どうしても好きなほうを読んでしまいます。絵の好みやストーリーの進め方など少しずつ違い、どちらも面白いのですが私はこちらの方は終了しました。
山下和美さんの最高傑作。
読んでみてあー昔の時代の話かと思って読み進めていくと、現代の最新施設など出てきていい意味でやられました。まだ途中までしか読んでいないので、これから先を楽しみにまた読みます。
この作者さんが好きで、月光読んだあと検索しこの話にたどり着きました。無料分読んで、面白そうなので続きを読み始めてます。続きがどうなるか、たのしみです。でも本当はフラワーデストロイヤーが読みたい。
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ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II