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展開が。
早く二人の恋愛が発展してほしい。それぞれのバックボーンの話は十分にわかってきたので、次の段階へ進んでほしい。
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早く二人の恋愛が発展してほしい。それぞれのバックボーンの話は十分にわかってきたので、次の段階へ進んでほしい。
プロローグでの義家族からの慕われ具合(執着され具合)が激しくて、2話から先のお話がどうやってプロローグに繋がっていくのかが楽しみで仕方ないです。そのせいか何度もプロローグを読んでしまう。
主人公のペレシャティは、所謂"善人"です。良心に従って行動する系の為人ですね。そして、回帰してから暫くは、本当は回帰なんてしていなくて自分がおかしくなったのではと悩んでしまう現実味もある人。ずる賢さのある世の中綺麗事だけじゃないのよタイプの主人公も好きですが、こんな綺麗な心根の主人公も好きだなと実感した作品でもあります。
そんな主人公だからこそ、闇を抱える義家族にとって癒しというか、なくてはならない存在になり得るのでしょうね。契約結婚の相手であるテルデオにとっても、彼女が大切な存在になりつつあります。
あと、セリフがない表情だけでなく描写が秀逸です。何も言ってないのに、どんな感情なのかが伝わってくるカットが沢山あります。
とにかく、話が進んであのプロローグに繋がるのが本当に楽しみです!
最初は無料だから〜と軽い気持ちで読んでましたが、ハマりました!
まだ途中ですが、これから旦那様と義家族とどうなっていくのかワクワクしてます!
まず無料分の数話だけでも...濃い‼︎笑
自分の過去に起きた死を回避するためにキレる頭をフル回転させて奔走する主人公ペレシャティと、無愛想で不器用な美しい太公テルデオ。死を回避して復讐する目的を痛快に果たしたあとは、特殊な事情と人間関係の呪われた大公家に誠実に向き合い、支えていくペレシャティに、読者も太公家の人々もみんな惹かれていきます。早くテルデオの溺愛も見たいところですが、大所帯の太公家の皆さんが順番にペレシャティに惹かれていくため、なかなかメインの2人のラブラブに到達しないため、これからがまだまだ楽しみ♡笑
読み始めたら止まらない怒涛の展開と、よく練り込まれたストーリー、何より美しい画と味のある超個性的な主人公と義家族。全てが最高です‼︎
非常に最初から読みやすくて、ひどい家族ともおさらばでき、カッコいい旦那さんもゲットされ、しかし謎の毒による縁とは最近ではないので面白いです。
つい面白く一気に課金してしまいました!
毎回、続きが気になりついつい…
でも、この先がもっと気になります
どう、進み皆さんからの執着が生まれるのかが楽しみです!
大好きな漫画です!!
少しずつみんなが主人公を好きになっていってるのがほほえましいけど…なんだかお父さんの死には謎が?
まずは絵がきれい
登場人物のふとした表情も細やかで丁寧に描かれていると思う
65話まで読みました。
題名と表紙からコメディ作品かと思って読み始めたら…、大変、これは重厚なミステリーです。
義母と義妹、そして婚約者に毒を盛られて殺された
伯爵令嬢ペレシャティがこの物語のヒロイン。
彼女はとても善良で誠実で、彼女に共感することがこの物語を読み進めていく大きな原動力になっています。加えて1年の期限付で結婚したテルデオ・ラピレオン大公の家門の血にまつわる呪いのミステリー。そしてラピレオン家の人達とペレシャティが事件が起こる度に徐々に信頼感を高めていく様子が小気味よいですね。ただ肝心のテルデオとの夫婦関係はこれからかな〜、何と言ってもテルデオは症状管理が崩壊している軍人なので、ペレシャティを大切に想っているのはわかるのですが、現時点ではあまり本人に伝わってない気がします。
65話ではペレシャティはラピレオン家にとって必要不可欠な存在になっていて、特にテルデオの甥セルフィに至っては「お母さん」と呼んでペレシャティがラピレオン家にこのまま永遠に居着いてくれるよう画策?しています。
そして、全体のストーリー構成もとても考えられていて、読み進めるうちに一話のプロローグがとても効いてきます。1年後のとある舞踏会でのペレシャティとラピレオン家の人達の様子を描いているのですが、「え?1年後にはこうなってるの?」と何度も読み返してしまいます。特に「テルデオ、こんなにペレシャティに懐いてる、いったいどうゆう経緯でこうなっていくんだろう?」と、その成り行き見たさに課金しまくっている感じです。
絵は目元の描き方に特徴があって、正直好き嫌いが分かれる所ではありますが、場面の切取り方やアングル、光と影のコントラスト、全てにおいて卓越していてストーリーとキャラクターの心理描写に奥行をもたらしています。
今後何重にも張り巡らされている伏線をどのように回収していくのか、それをどう描いてくれるのか、すごく楽しみです。
8話時点の感想になりますが、実の家族に騙されていたヒロインが死に戻りして、結婚した相手の家族に溺愛されると言う未来が先に提示されてる。その過程を綴られてきますが、早くざまぁしてもらいたくて、先が気になります。