みんなのレビューと感想「パリと私たち【タテヨミ】」（ネタバレ非表示）

絵がくせになる

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この作者さんの作品は男女ともかなり自己中心的な人間が出てきます、主人公が一方的に苦しめられる場面もよく見るけど、頑張って生きてる主人公を応援したくなる。面白い！

ついつい気になって読んでしまう、、
共感ができる体験ではないけど、苦しい時や辛い時にこんな人がいたらどんなに心が休まるだろうな、、と温かい気持ちになる

前作をいつの間にか夢中になって読んでいました。今作は舞台がパリですでに面白ろそう！毎日１話読める楽しみができました。

似てる

キャラクターが似てますが、内容はまた読みたくなる作品です。

絵が好き

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飾りっけない絵が好きです。この作家さんの、キラキラしすぎないお話も好きです。今回のお話も、パリで実は知り合い（？）だった人に出会い、好意を持たれると言う、一見するとロマンチックな展開ですが、夢見心地になりすぎないテンションで描かれていて、読みやすいです。

悲しいね、、

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振られて悲しいのに、そこへ元彼の新婚旅行先が2人で行こうねと話していたフランスだと知った時、ほんとに可哀想で、、
悲しさが伝わって来ました、、

距離を置くって普通、別れる常套句なんじゃないの？ただ今まで何回も距離を置いて元サヤに戻っていたのが逆に不思議。相手は何度も距離を置いてるうちに心が本当に離れてしまったのでは?パリの旅行は小心旅行になって新たな出会いで幸せを掴めたら良いけど。

面白いけど

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旅先でクズな元彼と会うかもしれないのに
同じ場所へと旅立つヒロイン。
新しい出会いがあったけれど、
案の定元彼と遭遇し…
元彼のクズっぷりがえぐいし、
男性の顔が区別つけるの難しいのが難点です。
ストーリーはどんどん読めてしまう面白さが有ります。

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11年後、私達は、の作品と
同じような絵柄シンプル
セリフが時々、共感できるお話

主人公の女性が、パリの街で
新たな出会いや、最悪な元カレの
最低な言動にあって、そこから
強く変わってくところは
とってもスカーッとしました

パリって狭いのかな？偶然会い過ぎ。

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同じ時期に重なってパリに行くなんてあるのかな？と思いました。よくバッタリ会いすぎるのもどうかな？

失恋した娘にお母さんがパリに行けば、と勧めますがこれもうーん、どうかなぁ。パリに向かう動機づけとしてしっくり来ません。