【ネタバレあり】このたび鬼上司の秘書になりましてのレビューと感想（6ページ目）

可愛い

どの会社でも妬み嫉みはある。ただ仕事をしながら真面目でい続けることは中々できることではない。
上司が認めていると言うことはそう言うこと

ヒロインの彼氏が、とんでもなくヤバいやつだということが、ひしひしと伝わってきました。秘書さん、心機一転、頑張って。

面白い

めげない姿がカッコいい！嫌がらせ受けてもわかりあいたいと思う姿勢もいいですね。一生懸命だからこそ好かれる子だと思いました。恋も実るといいなぁ☆

なんなのあいつ

鬼上司は、実は優しさをあらわすのが、苦手なのかなと感じ、同期の入山は、ハラハラな子だなぁ〜と嫌な気持ちしかしない。主人公の美月さんは、頑張っているから、今後も読み続けたい。

やはり設定モヤモヤします

他の人も書いているように、ストーリーの細かな部分に突っ込みどころが多いです。
ボールペンの下りから始まり、今時のイケメンはワックス持ち歩いてるのかー、入山が主人公をちゃん呼びするのは嫌み的にあっても、主人公もちゃん呼びする意図がわからん。
絵はキレイなのに、そういう細かい設定が納得いくストーリーを望みます

彼氏と大阪へ行く為、仕事も辞め引っ越しの準備をしていた美月は突然、彼氏に振られ就活する事に。
有名企業に就職できたが鬼上司と噂の最上の専属秘書だった。一緒に面接を受けた秘書希望の陽菜は他部署に回され悔しがり意地悪を。
美月は鬼上司と思っていた最上の優しさに好意を抱く事に。

スッキリ

最上さん最高すぎる！！！
性格の悪いヒナさんのことにもすぐに気づいて対処してくれる最高の上司。
こんな上司の下で働けたら最高だなぁ…と。
恋愛に興味なさそうな最上さんがこれからどんな変化をしていくのか…

最初の設定からヒロインが可哀想すぎて読めません…
頑張って支えていた彼氏に浮気されて、相手は妊娠していてお別れ…から始まる話です。

設定が好きになれませんでした💦

なになに

番外編でまだまだ楽しめるではありませんか
うれしいです、ありがとうございます
最上さん、なんと愛されるべき殿方
ヒロイン、目のつけどころがたまらない
そんな二人が仲良しこよしになって、面白おかしい家庭をつくってほしいです

面白い

『このたび鬼上司の秘書になりまして』は、職場恋愛を描いた作品で、厳しくて怖い上司との関係がメインのストーリーです。主人公は鬼上司の秘書として働くことになり、最初は上司の厳しさに圧倒されつつも、次第に上司との関係が進展していく様子が描かれています。

物語の特徴は、最初は冷徹で鬼のように見える上司が、主人公に対して次第に優しさや特別な感情を見せることです。このギャップが、読者にとって非常に魅力的で、厳しい職場環境の中で芽生える恋愛がドキドキ感を生み出します。

ヒロインは仕事に対して真摯に向き合い、最初は上司の冷徹な態度に悩みながらも、彼との距離が縮まることで、上司の人間的な魅力を知っていきます。また、秘書としての仕事を通じて、二人の関係は深まり、甘く切ないシーンが多く描かれています。

上司と部下という立場における恋愛の難しさや、恋愛感情が芽生えていく過程が丁寧に描かれており、心情の変化に共感しやすいです。この作品は、厳しい上司との関係に魅力を感じ、甘い職場恋愛を楽しみたい読者におすすめです。