4.0
お坊ちゃま、益々凄み増してかっこよくなって素敵。
エミリアに本当の気持ちを早く伝えて!と、いつも思うんだけど〜
- 1
お坊ちゃま、益々凄み増してかっこよくなって素敵。
エミリアに本当の気持ちを早く伝えて!と、いつも思うんだけど〜
美しいエミリア。政略結婚の相手ハディウスのことを嫌っていたはずが、だんだんと惹かれて、でもそれを否定して。お互いそんな感じだけど、この先惹かれあっているのをみとめざるをえないんだろうなーって、それを楽しみにジリジリしながら読み進めるのが楽しい。目がキッラキラで、可愛いです。
政治的な理由で婚約させられた平民のエミリアと貴族のハディウス
幼い時に出会ってすぐエミリアを好きになったハディウスは
それを母に悟られるとエミリアに危険が及ぶと考え関心のない振りをしてひた隠す
そんな思いを知らないエミリアにすれば
貴族の中で蔑まれる耐え難い状況を作っているハディウスを憎むようになる。
お互いに気持ちの起伏が激しいのか唐突な行動があったりして
気持ちを読み取るのもストーリーを追うのもちょっと疲れます。
身分違いの婚約、初対面からハディウスはエミリアのことを好きになったと思われます。この婚約に納得していないハディウスの母親は婚約の邪魔をしようとしてエミリアに危害を加えようと企ててるのをハディウスは知ってしまいます。
エミリアを守りたいハディウスは素っ気ない態度をとりきのないふりをしますがエミリアはそれを感じてハディウスと離れようとしますが。。。
続きが気になります
話の紹介欄の書き方がわかりにくく、最初は気が進まなかったが、読んでみるとなかなか良かった。ヒロインのエミリアは平民の身で王命で突然公爵家の長男の婚約者になり、公爵家の人々や貴族達から冷たい仕打ちを受けるが、エミリアが毅然として賢く、家族思いのところは好感が持てる。後は婚約者がもう少しエミリアを思いやる(実は惹かれてそう)場面があると良いのだが。
今後に期待
無料分までなんとなく読み続けました。
絵はキレイで上手だと思います。
妹も上手にかけてるし、
おじさん、おばさんが特に上手!
オバハン、憎らしいくらいに(笑)
ただ、あんな美人なエミリアが
そこら辺の一般人ってのが、不思議で…
どっかの貴族か皇室の血が入ってるんじゃないの?
と思ってしまう。
エミリアとハディウス、早く一緒になって欲しいなぁ
せめて、最初に説明欲しくないですか?
平民で貴族の婚約者?皇帝陛下の指示?は??って、?マークだらけで。途中に経緯とか説明入れたい(入る)のかしれませんが、読み手からしたら意味不明で読み進める気になれない。5年も冷遇されてるのに完璧な容姿や諸々にときめくのも意味もわからんし。心根がいい人とかそんな風な素振りが今までにあったのなら分かりますけど。
絵は綺麗だけど意味がわからないから読む気が、削がれてしまった。レビュー見たけど、例え、冷酷な母親から守るためだとしても、人を傷つけていい理由にはならないし、中身も知らないのに素敵だからと最初からドキドキときめいてるヒロインにもドン引きです。この先を読むことはないですね。
貴族と平民の恋愛ストーリーです。
悪い母親から婚約者を守る(?)ストーリーですが、始めは実は好きあっている2人がすれ違う姿を見てキュンキュンしましたが!
流石に40話ぐらいまてくるとぐるぐるな展開に飽きてしまい、ハゥデスの態度がモラハラ過ぎてもう嫌になってしまいました。
もっと優しくできんかなぁ( ; ; )
エミリア可哀想です。
って言うか、ハゥデスの気持ちわかって行動したらいいのに。エミリアちゃんも美人なのに暗い。
絵は綺麗です♡
と、思うくらい、セリフだけ読むと登場人物たちの会話が意味不明です。
簡単なところだと、女性言葉で否定を入れるのなら、「いや」ではなく「いえ」ですよ。
公爵夫人になるため花嫁修業をしている設定なので、ご令嬢言葉ならなおさらです。
現代女性言葉なら「いや」でもいいですが。
あと、「白鳥の群れに紛れ込んだ黒い白鳥って……」頭痛が痛いと同じ文章の誤りです(汗)
絵柄は綺麗ですが、キラキラしいのが苦手(私のような)方には不向きかな。
ドレスやアクセサリーは綺麗だけど……画一的に見える。
悪くはないけど、この上を知っていると、普通に綺麗レベル。
最初に言ったように、訳がおかしいせいもあってのことかもしれませんが、登場人物の心理が矛盾していて。
モノローグとセリフが違うだけなら、心裏腹で済むかもしれませんが、一話前の言動との矛盾がある上、隠した感情もあるとなると……読者ですらついていけません。
本人たちだけすれ違ってるならいいけど、読者も理解に苦しむ話は致命的かと。
ザックリ言って男女のすれ違い話のようですが、この設定、このストーリー展開をやりたいなら読者に解るようなセリフ回しと翻訳を願います。
イラストが美しくて見始めました。ストーリーは私が考えていた感じではなかったですが、ハラハラが意外にはまってしまいました。