となりの百怪見聞録

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あらすじ
怪異に好まれる男・片桐甚八と、“オバケ先生”と呼ばれる好事家・原田織座。“あちら側”に縁ある男ふたりの、不思議と恐怖と好奇心の見聞録、はじまり、はじまり。
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みんなのレビュー
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5.0
NEW異界の扉は日常の隣に
別途アプリで読んでの感想です。
「遠き山〜」までで単行本二巻までの内容、そこからは作者の別作品の短編ですかね?
人ならぬモノに好かれる装丁家の甚八と、日本画家の織座の物語。メジャーな妖怪、よく聞く都市伝説は出てこないようです。
先入観なく作者独自の世界に招かれ、雨が降る前の日のような肌感の怖さを楽しめるのが素敵な作品。
ちょうど、ここで公開されている内容のすぐ後から織座の過去編が始まるはず。個人的には、せめて1話は無料にして読者を集め、7話までは(ポイント制としても)マストで公開して欲しい漫画です。by 色は匂えど-
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5.0
怪談の怖さが充分に楽しめます
怪異を引き寄せる装丁家の片桐甚八と
あの世の者から避けられる怪異の好事家、オバケ先生こと日本画家の原田織座先生との交流が始まります
オバケ先生は怪奇な出来事や奇好なコレクションのため甚八を利用します
巻き込まれる甚八は怪異とどう折り合いを付けるのか
分かりやすい怖さではなく、身近にありそうな日常と怪異が逆に怖くて面白いby hitujis-
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5.0
オリオリスープの続編
オリオリスープの甚八さんと織江さんのお爺さんの織座さんのお話。甚八さん若い頃イケメン過ぎる。。。
ちょっと不気味なお話だけど、やっぱり出てくる食べ物が本当に美味しそう。密かに織座さん推しだったのですごく嬉しい。オリオリスープ読んでいなくても楽しめると思います。続き楽しみにしています。by バタ犬-
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5.0
ハマりました!
オリオリスープを読んで、次にこの作品を読んでます。
絵の感じに好みが別れるかと思いますが、私は好きです。
ちょっと怖いなと思いつつ、ついつい次を読んでしまいます。by nのこのこのこ-
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4.0
絵柄が好みの感じでしたねー。
怖い話は大好きですが、ここの話はそんなに珍しくないです。
表現がまどろっこしいというか若干遠回しで趣きがあるというか。
食べ物の描き方にこだわり。by 八雲と不知火-
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