【ネタバレあり】転生の花嫁と隻腕の旦那さま～今世こそは授かります～のレビューと感想（8ページ目）

完結

完結が短くて読みやすい！ハッピーエンドになって欲しい。今後の展開が楽しみです。ポイントを貯めて読もうと思います。

無料分の１０話まで読みました。主人公は子どもを亡くし旦那さまは使用人を妾にして子ども
を産ませ、主人公は階段から突き落とされるという、あまりにも可哀想な展開。昔に戻り旦那さまと仲良くしたいのにやっぱり使用人・カヨが邪魔してくる。イヤな女。

死に戻りやり直し物語り。何故時間が戻ったのだろう。
腕を戦争でなくした秀顕は幾久子が自分を怖がると思っている。
使用人カヨの策略で、幾久子の幼なじみの岸本が幾久子に近づき、不貞を疑わせる。
岸本は幾久子のことを好きだけど家のために財閥の娘と結婚したのか、それともきれいになった人妻幾久子をただ気に入っただけなのか。この後が楽しみ。

姑は長男が死んで、残ったのが腕のない次男だから、早く跡継ぎを作って家を継がそうと思ってるけど…。裏切り者の女中の妾が産んだ子供なら…結局また不満の元になりそうだけどね。

転生もの

よくある転生もの。だけど、同じことは繰り返したくないって、変わっていくことが旦那さまにも伝わっていくんだろうな。頑張って！

良かった

短い内容で読みやすかったし、どうなるのかヒヤヒヤしたけど、最後は無事に子供も産まれて幸せで本当に良かったです。

イライラ

幾久子は2度目の人生なのに、一度目と同じような展開になる。運命の強制力か？(転生ものじゃないけど...)と思って、ちょっとうんざりしていたけど、最後はカヨの悪事が明るみに出て旦那様と幸せになれてよかったと思う。

心が歪んでしまった人は怖いです。絵が上手なので余計こわくなりました。カヨが出所したらまた良くないことが起こりそう。続編はないのかな。

とにかく家政婦のカヨがブサイクな上に性格も最悪なのが、腹立つけど、主人公の旦那様の二人は、すごく２度目は頑張っていてすてきでした。

面白いです

あの女中？が、何か企んでてやだなーそうまでして旦那様を手に入れたいかって読んでてイライラハラハラしました