3.0
画力が低すぎて☆マイナス
話の内容は面白いのですが、残念ながら画力が低すぎます。
特に男性が下手すぎる。
黒狼王が子供にしか見えませんし、騎士のはずが線が細すぎる。ゼルス国王もギャグレベルです。
姫はとても美しく描けているのに年配の女性もヘタクソ。ゼルス国王妃とバーネット夫人がもっと上手に描けていたらもっと良かったのに。
とはいえ話の内容は面白く、課金して一気に読んでしまいました。次回配信を楽しみに待ちます。
- 4
話の内容は面白いのですが、残念ながら画力が低すぎます。
特に男性が下手すぎる。
黒狼王が子供にしか見えませんし、騎士のはずが線が細すぎる。ゼルス国王もギャグレベルです。
姫はとても美しく描けているのに年配の女性もヘタクソ。ゼルス国王妃とバーネット夫人がもっと上手に描けていたらもっと良かったのに。
とはいえ話の内容は面白く、課金して一気に読んでしまいました。次回配信を楽しみに待ちます。
の似た何かかと思って
最初購入しました。
話数少ないので全部買い
タイトルが似てる。
でも内容は違います。
内容は継母と姉に虐められていた
主人公が、結婚で幸せになるストーリー
今後王位継承権を巡って一波乱ありそう。
主人公の父親、愛していた人の娘である
エデル(主人公)なぜか冷たい。
王宮であからさまにイジメられてるんのに
疑問が残ります。
絵は優しくキレイです。
侵略戦争を仕掛け失敗した義兄の尻拭いのために、蛮族の王と蔑まれた黒狼王オルティウス・ファスナ・ロウム・オストロムに姉の身代わりに嫁がされた(ウイーディア←は姉の名前)エデル・イクスーニ・ゼルス…ってか、本当の名前のエデルをミドルネームに使うとかバカにしてるというか、虐げられてきた過去を思えば救いなのか?と悩んでしまうくらい不遇な生まれ育ちのエデル
エデルは父王が王妃懐妊中に手をつけたメイドの娘で、母親から引き離され、義母である王妃と義姉である第一王女に散々いじめられ育って来た
食事は抜かれ、体罰を受けながら、召使のように働かされる日々
そんな中、義兄が功を急ぎ失敗したオストロム王国への侵略の見返りに賠償金と共に『ゼルスの白薔薇』と呼ばれていた王女を求められ、義姉は当然嫌がり、通り名で求められたのをいいことに一応王族であるエデルが身代わりに嫁ぐ事になります
その時、蛮族と恐れ、蔑まれる黒狼王に嫁ぐ嫌悪や恐怖や、この地獄の日々から逃れられると安堵する程にエデルはイジメ抜かれていたのです
その時点で、ハピエン好きとしては読む気が、読む気力が失せてしまいそうですが、ぐっと堪えて、ザマァを待ちますw
ただ、嫁がせてくれる訳もなく、イジメの実行犯だったバーネット夫人も同行する事になり、エデルは絶望します
オストロムに来てもバーネット夫人は『ゼルス王妃筆頭女官』なる呼び方一つ傘に来て、エデルを虐げ続けます
ここで、黒狼王が噂通りの冷酷無慈悲な人であったなら、バーネット夫人は、エデルを衰弱死させ、その罪をオストロム王国になすりつけるなどの暴挙にも出た事でしょうが、エデルが弱り切る前に気がつき、夫人から遠ざけようとしますが、そこはバーネット夫人の憎悪が強く、オルティウスが視察の留守と嵐に乗じて、自死させようとします‼︎最低‼︎
でも、タッチの差で助かると共に、エデルが身代わりである事も調べがつき、なんかモヤっとしますがザマァが行われたとするのが一巻までの内容でした。。。
そして、父王の急逝でにわか王となったオルティウスの弱点…御しきれていない獅子身中の虫が蠢き出します…
絵は拙いし、どちらかといえば既視感のある内容だし、ハピエン好きとしては辛いシーン多いですが…「辛」いは後の『幸』せへの「一」歩!カンフル剤!甘々のスパダリを期待したいと思いつつ離脱かな…ありがとうございました!
城内でメイドとして働いていた母親が父親である王様の妾でふたりの間に生まれたヒロイン
王女であっても妾腹という事で、王妃やその娘である異母姉?妹?に虐げられ使用人以下の扱いをされ、辛い日々を暮らしていた…
↑姉か妹、どちらか忘れてしまった…ごめんなさい…
しかも、使用人達からでさえも辛く当たられ、食事さえまともに食べられず痩せ細り…
おまけに王妃の気に入りのメイド長のなんちゃら夫人という女がひどい…
これからヒロインは、嫁ぎたくないとわがままを言った異母姉?妹?の身代わりとなって、敵国の黒狼王であるヒーローの元へ婚姻という名のヒト質、生ケ贄として嫁ぐ事になりますが…
王妃がその結婚にあの気に入りのメイド長を監視役としてヒロインに付け共に行く事になるので、せっかく辛いこの城、境遇から解放されると思ったのにいつまで経っても心休まる事が無くてかわいそうになります
この国の食事は合わないと言ってろくに食事もさせてもらえず、入浴するにも冷水を頭からかけたり、ヒロインと母親を侮辱して見下した暴言を吐いたり、しまいには足を踏んだりぶったりと暴力まで…
ほんとにひどい事の連発でかわいそうです
でもこんな異様な雰囲気はすぐにバレてヒロインに近付かないようにヒーローが命令しますが…
ヒーローが不在時、王妃からの命令である本来の目的の暗サツしようとしますが…
この国のメイドでヒロインを気にかけてくれていた人がいてその女性がみつけ、危機一髪助かりますが…
あのメイド長の普段の扱いがひど過ぎて体力もなく弱っていたところに大量に出血した為、命の危険が…
なんとか命は助かり、それからはちゃんと食事も普通にできるようになり安心しました
あのメイド長は捕まり牢に入れられ王妃サツ害未遂で断罪されるようです
が…今度は、ヒーローがヒロインを愛していて、もしも敵国の王妃との間に子供が生まれてその子が後継者である未来の王になられては困る許せないからとの理由で、嫁いだこの国の臣下達に命を狙われるようになってしまう…
せっかく意地悪なメイドを排除して邪魔者が消え、これからやっとヒーローと幸せになれるかな、なってほしい…と思っていたのに…
次から次へと命を狙われて不幸ばかりで幸せが遠くて全く安心できない…
ヒロインはいつになったら幸せになれるのですか…
作者様…涙
作画が儚げのようで若干崩壊??といういjな感じです…
ストーリーは虐げられていた主人公が溺愛されるお話なのですが、付いてきた侍女のような女性にいじめられていたりして、…?というところも。
姉妹のどちらかが虐待を受けている。
評判の悪い王に嫁ぎたくない代わりに、虐待されてる方が嫁に出される。
色々あって結果、溺愛されてハッピーエンド。
こういう話ホントに多くて、流れが容易に想像出来た時点で、無料分3話でもう十分だった。
コレ系に有りがちな、最初の虐待シーンが読んでて気分を害する為、なかなか読み進めようとも思わない。
表紙はきれいなんだけどな。
中が白が多くて、少しつかれます。
虐待シーンが多くてしんどい。
よそんちで、そんなコトしてたら、簡単にバレると思う。
義姉の代わりに結婚&何この地獄?な環境から出られて…とよくある始まり。ベタなの好きです。
いずれ幸せに展開のはずなのに……
いつまでも悪意まみれで地獄は続く状態なのは読み続けるのがつらいです😞
それを越えてでも続きが読みたい!な魅力や希望のようなものがあればいいけど…
あと王様が少年みたいな絵で幼く見えるのが気になる🙁
40話で多分完結と思われます。
興入れする王女のお付きとして他国に来ているのに自国でと同じようにエデルを虐待し、国王のオルティウスより自国の王妃を尊重する言動を貫く無礼千万なバーネット夫人の存在が目ざわりで仕方のない序盤。淡々とエデルに尽くし、頑なな心を解きほぐしていくオルティウスが素敵なので、なんとか読み進めました。
エデルとオルティウスの2人の描写は骨太で安心して見ていられるのだけど、次々と出てくる悪役の絡みかたにひねりが足りないというか、余韻が足りないというか。ラストの叔父上の反逆にはいろんな悪い人物が絡んでいたのだけど、伏線で前々から匂わせておくとかしてくれないとサラッと流れてしまう。私利私欲だけのクズな人と信念で動いている人の、読後の印象の強さに差が出なかったのが残念。
エデルとオルティウスのカップルが素敵だったことは揺るがないが、終盤は力技だった。魅力的な側近たちがいたのだから、「報告」だけでなく彼らの目線とかで語ってくれたら良かったのになと思ってしまった。
オストロム国のオルティウスへ
ゼルス国のウィーディアが嫁ぐことになったが、、
ウィーディアが嫌がったため、義妹のエデルが
オストロムへ嫁ぐことになった。
エデルは妾の子、、そのため、義母はすごく嫌っていて、
酷い扱いを受けていた、、食べ物もまともに食べれない状態
なので、オストロムへ行った方がエデル自身は、良いと考えていた。
案の定、オルティウスからは好かれ、良い待遇を受けられる状態
のはずが、ゼルス国から来た。バーネット夫人にの監視により、
またも、食事があまり出来ない状態に、、、
ただ、オルティウスがそのことに気づき、バーネット夫人をエデルに
近づけさせないようにするのだが、オルティウスの留守中に何か
一悶着ありそうな気配、バーネットをエデルから排除出来るか?
いつオルティウスとの幸せな結婚生活が送れるのか?気になります。