みんなのレビューと感想「余命わずかの脇役令嬢」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

先が気になる作品

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家族の中で幼い頃から疎外感をもちながら育ち、唯一の心の支えが絵を描くことだった主人公。まさかその行為が自分の寿命を縮める病の原因だなんて、予想外の設定に作品に魅了されました。絵も綺麗ですし。余命1年と宣告された主人公の今後が気になります。本当に死んでしまうのかなぁ。

我慢

お姉ちゃんなんだから！
私も怒鳴られたことがあります。
ほんとに辛いです。それでも頑張って生きるために必死なカリナ様は応援したくなります。
どうか、頑張って

最後は救いがあります様に

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主人公のカリナに対する家族（特に両親）の態度が本当に酷い。
読み進める程に辛くなるお話ですが婚約者に救われ最後は幸せなってほしいです。

ストーリーも絵もめちゃくちゃ自分好みで面白いです。
主人公はこのあとどうなっていってしまうのか‥
幸せになってほしいです。

主人公が可哀想すぎる

主人公の両親が無理解すぎるし、兄弟は多忙幼すぎて話になりませんね。それで最期の場所を求め、婚約者の元に来た主人公。歓迎されないのを承知でひっそり終えようとした所に人の温もりを知って…。最後まで読んでみようと思います。

絵がきれい

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カラーで見やすいですし、絵もきれい。どことも被らない話が新鮮でいい。まさか主人公が死ぬことはないと思うので、カリナがどんな風に助かっていくのか、気になります。

さいこう！

まずイラストがめちゃめちゃどストライクで好みです！！しかもめちゃめちゃイケメンと美少女勢揃い！胸きゅん間違いありません！

主人公、幸せになってほしい

カリナの人生がこちら側からみてもすごく悲しいです。両親に他の兄弟を優先されて自分は後回し。後回しというより興味がなくてどうで良いことだと思い込む。カリナが家出したあとでも自分たちがどんなに異常だったかを気づく素振りがないです。ただカリナには芸術という強い味方がいたのが救いだと思います。その芸術に命を奪われるというのもなんともまぁ理不尽な話だと思います。
公爵様も初めは冷酷なお方なのかなと思っていましたが実はきちんとカリナを客人として迎え暖かく接してくれる良い人です。公爵様のもとでカリナが回復に向かうことを祈るばかりです。快方に向かったときはぜひキュンキュンが見たいです。まぁ今のカリナと公爵様の関係性もとてもいいと思います。

生きてほしい

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余命わずかだからって、その死を受け入れてほしくない。もっと生きることに失着して欲しい。芸術病なんて命を削って絵を描き、命を吹き込んで自分の命を削る。なんか寂しい

ただ自分の為だけに生きる

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今まで家族の為だけに生きていた主人公が絶対に治らない病気になり初めて自分の為に1年生きる作品
親が凄く理不尽で見てて辛くなります