みんなのレビューと感想「余命わずかの脇役令嬢」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

カリナの行動力と前向きな思考と家族を思う気持ちに涙が出そうになる。ミリアンはなんだかんだ言いながらその孤高で誇り高く健気なカリナに惹かれて行ったんだろうな

つらい

読んでいてヒロインがかわいそうで。
これは完全に親がおかしいわ。何かと「お姉ちゃんでしょ。」って。
もうつらいから必ずハッピーエンドであってほしいと期待して読みますー

カラー素敵

漫画だから イケメンは 当然だけど 絵がとても好みです。お話は まだ これから読んで行かないと 想像つかなくて…でも カラー作品 とっても素敵です。

切ない

兄弟がいると多かれ少なかれこういう寂しい気持ちになったり我慢したり、ほっとかれたりあるよなぁそれがあからさまだとやっぱり傷つく、、
切なくなりました。

ハラハラドキドキ

なるほど家族の中にも居場所がない彼女が自分の余命が少ないことを理解し、自分の足で自分の行き場を決めて旅立つ

つまらないよくあるパターンかなと思っていたら、なんか不思議な能力があるとかで、先が気になってどんどん読み進めたくなるお話です。

うーん

絵が綺麗、なんか、余命1年なのー切ないなー奇跡が起きて…ゲンキになってほしい。それにしても、両親が、ひどいなーなかなか悲しい家庭、たびに出てよかったな。

なんで余命？

どういう病なのよ？そんな病ある？って疑問が尽きなくて理解が進まなかった。絵はきれいなのにもったいない。

お姉ちゃんだから

第一子ではない長女
下に体の弱い妹と小さい弟がいたら
お姉ちゃんにならないといけない。
もしもお姉ちゃんが体が弱かったら…

でも、長年弱い妹を一番に家の中が回っていると
お姉ちゃんは忘れられてしまうのか？
我慢して声を上げないことが
習い性になってしまうのか。
色々と切ないお話です。

親としても考えさせられます。

4人兄姉弟妹で一人だけ家族から無関心の令嬢。一人だけ髪色が違うのも疎外感や劣等感を煽ってる。その上、誰にも伝えられずに余命1年の宣告。辛すぎる