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みんなのレビューと感想「恋染龍雨衣 【電子コミック限定特典付き】」(ネタバレ非表示)

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みんなの評価

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4.7 評価:4.7 12件
評価5 75% 9
評価4 17% 2
評価3 8% 1
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1 - 10件目/全12件

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  1. 評価:5.000 5.0

    俺様可愛い龍神の嫁取り(婿)??

    小っちゃくて可愛い雨様の俺様な態度と発言がめっちゃ男前でそのギャップにメロメロやられること間違いなし!
    続編きたら即課金します。
    でたらいいな~。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    愛しき、かすみ楼シリーズ!

    作者さんの「ルビーレッド…」を読んで、ちょっと気になっていた物怪✕人間の「かすみ楼」シリーズ、一気に3作読みました!どれも素晴らしかったのですが、3作目に当たるこの波瑠灘と地架のストーリーが一番好きなので、こちらにレビューを書かせていただきました。

    まず、何と言ってもやはり絵が素敵です!特に小さいのから大きいのまで、妖怪、幽霊、龍神、鬼、そして人間も、全てが見事に描かれていて本当に感心しました。水◯しげるさんの漫画に勝るとも劣らない、いや、私的には上回っているのではと思うほど。
    イケメンを描くのは得意という作者さんはたくさんいらっしゃると思いますが、イケメンからオドロオドロしい妖怪までを同じタッチで、時に可愛らしく描ける作者さんは少ないのではないかと。

    ストーリーも本当に秀逸。3つの作品がそれぞれ感動的で、人と人でない者達の間に生まれた愛情が全ての垣根を取り払っていく様子が自然に描かれていて、この3作目を読み終わる頃には「かすみ楼」という遊郭は必ずどこかに存在していると錯覚するほどでした。
    時にクスッと笑い、時に涙し、時に絵の美しさに見惚れ、更に日本のトラディショナルにも触れられてしまう、一粒で何度も美味しい作品だと思います。

    是非是非、3作まとめてご一読を!(多少長めなのがまた読み応えあります!!)

    by Mimoza
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    作画と世界観が素敵

    ネタバレ レビューを表示する

    かすみ楼シリーズから来ました。
    作画と世界観に惹かれて読みたいと思いました。天狗、鬼ときて今作は龍神!〇〇神ではなく、ちゃんと〇〇命(みこと)というネーミングなのが、世界観にぴったりだと思います。
    本作も良かったので、今後も作者買いしそうです。

    by ZWW
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    作者さんのこのかすみ楼シリーズ好きです。
    どの作品も絵が綺麗で、主人公の物怪が姿中身も美しいです。
    そしてパートナーになる人間は3人とも男気があってかっこいい。
    まだまだ続きが読みたいです。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    絵はかわいい感じで好きです。切ないところもありますが、2人が今後どうなっていくのか、展開が気になります

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    人と神のお話は結構好きなので、楽しく拝見しました。あめ様が可愛らしくって、将来父のようになるのか、このまま人間の姿なのかと、勝手に想像してます!

    by 猫M
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  7. 評価:5.000 5.0

    絵も内容も、好みです

    作者さん買いです、
    このシリーズの主人公は、みんな魅了的ですね!
    今回は可愛いけれど、男前なところがとてもよいです。希望としては是非、後日談を!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    読み終わって他の方のレビューをみてから、「そうかあれと同じシリーズか!」と気づきました(笑)(向こうを読んだのがだいぶ前だったので…)
    好みだし綺麗な絵で、あめ様はかわいくてでも強い方で…。
    全部読んでよかった!と思いました。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    強気な受けがカワイイ

    強気なあめ様がカワイイ!
    このシリーズは全て読みましたが、シリーズごとに受けの色っぽさが増している気がします。
    欲を言えば、もっと続いて欲しいです。
    二人のその後が気になります!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    かすみ楼シリーズ

    ネタバレ レビューを表示する

    『明烏夢恋唄』『羅城恋月夜』に続くかすみ楼リーズの3作目。
    今回の主役はかすみ楼の関係者ではなく、龍神と人間の半妖で跡取りの玻瑠灘様(あめ様)と人間の地架。
    玻瑠灘は亡くなった母の面影が似ている、遊女を借りるためにかすみ楼を利用しているが、その途中に幽世に入り込んできた地架を助けて眷属として側に置くことになる。
    身分も立場も違う2人が相反しながらもどこか似ている部分に触れ、徐々に距離感が変化していくのが良かったです。
    普段は偉そうなあめ様が、時々カワイイのが堪りません。
    前作『羅城ー』に出てきた陰陽師の紺も出てくるので、前作のその後が少し垣間見れます。

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