1.0
んー。。。
子供の頃の初恋を拗らせてる感じなのかな。
お互い子供の頃母親を亡くして、離れ離れになってしまい数年後再会し、お互いの環境の違いに戸惑いながら関係が発展していく…って流れなのかな。
画がイマイチ受け入れられないです。顔と身体のバランス?何か違和感があります。
あと、ヒロインが幼馴染みや同級生に何で敬語?育ちの良さを出したいんかな。話が入ってこないです。
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5741位 ?
子供の頃の初恋を拗らせてる感じなのかな。
お互い子供の頃母親を亡くして、離れ離れになってしまい数年後再会し、お互いの環境の違いに戸惑いながら関係が発展していく…って流れなのかな。
画がイマイチ受け入れられないです。顔と身体のバランス?何か違和感があります。
あと、ヒロインが幼馴染みや同級生に何で敬語?育ちの良さを出したいんかな。話が入ってこないです。
最初は姉に強引に押し付けられた形ではあったけど、家に誰かが居たり認められたりすることで強くなれたり安心感が持てたり互いに徐々に変化していく過程が丁寧に描かれていて読んでいて心が優しくなれる作品だと思います。
30歳と16歳…この先恋愛に発展していくのか?凪沙くんの同級生とか、ヒロインの元同級生で凪沙くんたちの美術の先生とか今後どういう風に関わってくるのか?今後の展開が楽しみです。
表情が乏しく周囲から誤解されがちで元彼には“能面女”と言われフラれてしまうヒロインと、ヒロインがフラれたバーに居合わしたイケメン。
ホテルコンシェルジュとの恋愛モノは結構あると思いますが、この作品は展開、リズムも良くサクサク読めちゃいます。
コンシェルジュさんの溺愛からのグイグイ感で最初引いてたヒロインも徐々に絆されて可愛くなっていくのがいいです。
副社長がいい感じで2人の間に入ってきて今後の展開が楽しみです。
この作者さんの他作品ほどエロ度も少なめなので安心して読めます。
歳の差を悩む作品は色々ありますが、7歳差を埋めたのは人工冬眠でした。
近所の優しいお兄さんが病気になってしまい治療法が見つかるまで人工冬眠で待つことに。
7年後人工冬眠は解かれ病気も治り、同級生としてヒロインの前に再び現れる。
近所の優しいお兄さん千遥(ちはる)をずっと待ち続けてたヒロイン絃(いと)の強さ、弱さ。
子供の頃はイジメてたけど、そんな絃を側でずっと見続けてきた弥太郎。
7年振りに会ったかつての女の子や同級生はそれぞれ成長していて、自分はそのまま。絃に対する気持ちも妹から変化しつつあるけど、まだ自覚してない感じ。
それぞれの想いが交錯してすれ違ってるのがヤキモキしますが、今後の展開が楽しみです。
斎森家で冷遇されていた美世が追い出される形で嫁がされた九堂家で清霞と出会い、想われることを知り自分を受け入れ強くなっていく様が応援したくなります。
異能持ちというアクセントは有りつつも和風シンデレラみたいな展開かと思ったら、異能バトル編に新展開していく感じになってきました。
まだまだ伏線は張られたままで、美世の夢の中で母親が何を言っていたのか?美世の異能は後々覚醒していくのか?堯人さまの言ったことの意味はどうゆうことなのか?謎だらけだけど2人の絆が深まってこれからの展開が楽しみです。
珍しく男子側目線で描かれてる青春恋愛モノ。
勇気を振り絞った直彦と、勇気を出せなかった英二。
この2人を中心に展開していきます。淡々と進んでいますが、丁寧に心情が描かれているし、画もキレイで変に浮かれてないのですんなり読めました。
中学生時代の3人だけの世界から高校生になってそれぞれの世界が広がり色んな同級生・友人達と出会い、今後3人と周りの人達とどんな展開になるのか楽しみです。
似たような設定の話はいくらでもあるのに、この作品はギャグ感満載で気楽に楽しめます。
画が幼稚っぽいのも作品とマッチしていて、王子の機嫌で変わる天候、バラが散り、小鳥がさえずる世界。ヒロインが王子に振り回されながらもツッコんでるのがクセになってきます。
四天王の面々も個性が強くて、柿彦&桃太郎とヒロインのやり取りも面白い。
そして、名前とアゴから下しか描かれていない大きい先輩が気になります…笑
王子と椿先輩との三角関係も気になり今後の展開が楽しみです。
婚約者に突然女性とお茶会に同行してきて婚約解消されヒロインの悲劇からの幕開けかと思いきや、それを待ち望んでいたヒロインが歓喜しているところから始まります。
現状から逃げ出したいヒロインと、一目惚れしたヒロインを振り向かせるためあの手この手と駆使するクラーク王子との攻防戦がいいテンポで繰り広げられてて面白いです。
これから2人の距離がどう変化していくのか楽しみです。
画が独特でヒロインが勤めてる会社の上司からのセクハラやアルハラ…昭和な感じするなぁと思ってたら、スマホやLINEが出てくるから現代の話なんだと少し違和感を感じながらも読みました。
ヒロインは母親や友人や周りの人たちの顔色をうかがいながら窮屈な思いをしながら暮らしてる。
一方、親から引き継いだ自転車屋さんで働いてる遼平は思ったことをストレートに言ったり行動する歳下男子。
正反対な2人がこれからどんな風に進展していくのか、楽しみです。
ヒロインの毒舌同僚のキミちゃんがいいキャラしてます。
自転車のこと“けった”とかハッピの“伝馬町”とか舞台は名古屋なのかな。
闇堕ちした勇者ラウルが自分や家族、自分を慕ってくれた仲間たちを騙し貶めた王女や加担した連中に次々と復讐していく話ですが、復讐される側もする側もなかなかの下衆ぶりでむしろ清々しさすら感じるほど。
王女たちがこれまで行ってきたこと因果応報とばかりになぞって実行していく勇者。
勇者がいかに実行していくのかも気になりますが、復讐を果たした後どうなるのかが一番気になります。
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僕に花のメランコリー