4.0
まぁまぁ
小さい事から絵を描くことが好きだったのに天才が現れて描けなくなった。
でも嫉妬で大好きな人に避けられた気持ちが…
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小さい事から絵を描くことが好きだったのに天才が現れて描けなくなった。
でも嫉妬で大好きな人に避けられた気持ちが…
絵を描くことが大好きだった岩崎。その絵が描けなくなったのは、美術部の後輩・二階堂のセンスに圧倒されたからだ。二階堂は岩崎が好きで、一緒に過ごしたくて岩崎から絵を習っていただけだっんたんだよね。屈辱から交流を経った岩崎。岩崎が忘れられなかった二階堂。二人は10年経って再会し、甘々カップルになるのでした。
後輩を嫉妬してしまう先輩。やっとその嫉妬から解放された時、ほっと安心したような先輩の表情がとても印象的な作品でした。
よくある出会い(再会)パターンだねぇ❤️
でも、その後輩くんのせいで筆折ったのに再会しちゃって…これからどうなるんだろ…💦
絵がとっても可愛いので読み始めたら面白かったので、ついつい最終話まで読んでしまった。サクサク読めて良かった。
作者さん買いです、
拗らせすぎてて、最後まで読みましたが途中からあまり感情移入できなかったなぁ。
絵は好きです。
思ってた通りの優良作品です。ストーリーも絵も空気感も良くてすごく好きです。読み途中ですが続きも楽しみです。
関連のところから、気になったので、買って読みました。
続きが、気になったので、一気に買って読みました。
とてもよかったです。
二階堂に対しての嫉妬してしまう気持ちは、わからなくはないけれど、二階堂が気の毒になってしまいました。二階堂の想いが通じたのは良かったと思います
なかなか面白いような感じはします。とくに主人公の夢の内容。
これからのことを予想させるような内容でした。