みんなのレビューと感想「わたしが誰だかわかりましたか?」（ネタバレ非表示）

まさかの結末

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結末が気になって読み進めましたが、主人公の生活の中にあるちょっとしたストレスや違和感には共感することも多く、そんななかで出会った理想的な相手に夢を見てしまう気持ちは大いにわかる、と思いました。
でも、、まさかまさかの結末にびっくりです。バシッと追求しないあたりに現実感がありました。
ヘビーな内容なぶん、絵が優しくて受け入れられました。

友達、大人げない。

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いくら仲付き合いが長くても離婚の理由なんて普通は他人にありのまま言いたくないしいい大人が分かんないかな〜？あと皆思いやりがなさすぎ。
ストーリーは面白い。予想してた展開と全く違って楽しめたので課金した価値ありです。

この作者さんの他の作品が良かったので読み始めましたが、最初からモヤモヤします。
辛い境遇で生きているだけで大変な人もたくさんいますね。

まだ途中までですが、課金して読破する予定です。
やまもと先生の作品は続きが気になるものばかりで全部最後まだ読みたくなります。

怖いエッセイマンガやイヤミス系がすきなので面白く読めました。
主人公がなかなか自分勝手すぎるし、こどもへの態度がなかなかキライです(笑)

価値観の

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違い…それだけ？って言うけど…その少しの違いが…どんどん、どんどん大きくなって自分ではどうしょうもなく息苦しくなるんだよね。

心が痛い

人生って上手くいかないことだらけだなぁとつくづく思います
時間が解決してくれることもあるけれど

恋人、友人、夫と
結局自分が選んだ相手なのですが
不器用な主人公を応援したくなりました

気持ちの機微を描き方が上手

絵は簡素なものですが、登場人物の気持ちが見やすい作品ばかりで、やまもとりえさんのファンです。登場人物たちを俯瞰して見ているような気になります。

タイトルの意味が分かると

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少しミステリ要素ありでドキドキしながら最後まで読みました。
タイトルのメール文届くのがこわい。こういう使われ方するのかと。
よくある大人の恋愛エッセイかと思いきや複雑な人間模様が描かれており読み応えありました。

考えた

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離婚した後、友人たちは他人事だから軽くいうことにモヤモヤする気持ちもわかる。
反抗期の息子…でも思春期に離婚されたら子供の立場からしたら反抗期はしょうがないのかな。