【ネタバレあり】波うららかに、めおと日和のレビューと感想（7ページ目）

初々しい

時代もあって、合った事もない人との結婚だけど、2人が初々しく、可愛らしいです。さすがドラマ化されるだけの事はあります。

最初はそこまでだったけど、2人の距離が縮んできたらはまってしましたー！
ピュアな世界にこっちもホッコリです。このまま幸せであってほしい。

ドラマから気になってきました。
ピュアピュアで、どんどん2人の距離が近づいていく感じがたまりません、、

尊すぎるし、好きすぎる…

とても大好きな作品になりました。
出逢えたことに感謝しています♡

瀧昌様となつ美ちゃん夫婦が大好きです。
瀧昌様が陸にいる時は、ドキドキして読んでいます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
フカフミも、柴原夫妻も関谷家も。皆が幸せで今後起こることから生き抜いてほしい、それが本音です。

ただ、今を生きる私達は、この時代が、社会が、日本という国全体がどんどん暗くなり、行き着く先を知っています。

瀧昌さん深見さん柴原中佐が海軍士官や幹部であること。
史実として連合艦隊は早いうちにほぼ壊滅してしまうこと、東京の新橋浜松町辺りも何回も空襲を受けまくること…

大変辛いですが、上記から登場人物みんなが、これから起こることから生き残ることは難しいと私は考えてます…
逆に全員が残ったら、それは嘘だと思うのです。

作者様が今後をどのように描かれていくのか…
楽しみでもあり怖くもありますが、きちんと受け止めていきたいと思ってます(キリッ)

ドラマ化した作品

昭和11年、激動の時代の足音が近づく中、2人は結婚式当日顔合わせもままならない状態で夫婦になりました。

私たちの曽祖父母の頃はまだ恋愛結婚が少なくてお見合いが主流。スマホも携帯もないどころか写真も庶民が簡単に撮れるものではなくて。
そんなレトロな話のほかにも、自衛隊員に恋人や配偶者がいる人なら誰もが体験する「航海にまつわる話」とか「機密情報について」など現代人でも共感できることもあります。
2人がどんどん惹かれあって本当の夫婦になっていくほのぼの日常の後ろでほんの少しずつ不穏な足音が聞こえてくるのが怖いです。

ちょっと思ってたのと違った

広告で出てくる作品ってえっちいのが多いがこれは単純な恋愛作品
初夜に営みを描くのかと思い課金してみたらさぁ営みスタートってとこでフレームアウトする感じで終わる
期待を裏切られた
でも描写自体は悪くない
なつ美の眉毛が気になったぐらいでたきまさとラブラブシーンのなつ美はかわいい
何食べに行こうって話しの最中の呼び出し後のなつ美の切ないシーンはぐっと来た
からの横須賀帰港バラしはめちゃ良かった

きゅんきゅんする

思い合う2人がなかなか想いを打ち明けられずにいる姿が可愛くて仕方ない、2人のゆっくり進む姿がたまらなく愛おしい作品です

初々しい2人

結婚してから両思いになっていく
付き合いたての男女のような夫婦
もどかしくも心ほっこりする話。
今とは違う生活環境が見られるのも素直に面白い！

面白いです

微笑ましい夫婦愛と戦争へ迫ってくる道のりが絶妙で読み応えあります。
海軍ならではの隠語やお座敷事情も細かくてリアルです。制服も丁寧に描かれていて良い。
久しぶりに課金して読みました。
ドラマ版も拝見しましたが、瀧昌となつ美のイメージが原作と違いすぎて同じセリフなのに全く萌えられなかった。深見ペアは良かっただけに残念。

可愛い二人

初心な二人がとにかく可愛すぎる！平成、令和の時代では考えられないような奥ゆかしさで、見ているこちらはもどかしい…けれど少しずつ進展がある度に、ニヤニヤしながら読ませてもらっています。
いよいよ初夜というところで無料分終了！一筋縄ではいかなそうな予感はしますが、課金まったなしです（笑）