この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「鬼の恋煩い~寵嫁は無垢な愛に溺れる~」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

みんなの評価

レビューを書く
3.8 評価:3.8 18件
評価5 22% 4
評価4 44% 8
評価3 22% 4
評価2 11% 2
評価1 0% 0
11 - 18件目/全18件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    萌えそうなラブキュンストーリー

    な、予感がすでにしています。今は読めないけど、月末にゆっくり読ませてもらうとしようかな。主人公と鬼の愛がどうなるか…

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    絵が少し極端な表現のようで気になるときなありますが、内容は面白いと思います。
    愛し子と呼ばれる少女と鬼の今後が楽しみです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    まだ無料だけですか、完結まで短いしせっかくなので読んでみたいと思います。
    今後、鬼との恋がどうなっていくのか楽しみです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    時を越え人外を越え響き合うファンタジー❗

    ネタバレ レビューを表示する

    10話読み切りました。短い中に壮大な物語を描いてくださったと思います、天涯孤独の西娘が長雨を鎮める為に池守りの大蛇に人身御供となる所を鬼の焔童子に助けられた、8年前に森で出会い彼女を気に入った彼が、嫁にすると大人になるまで待ったのだ。
    長い間放浪の身となった鬼と、ずっと孤独だった彼女は、本名を雲雀だと明かし人外でも一途で純粋な彼に惹かれ、結ばれた。
    お前と居ると幸せばかりだと言う彼、鬼の寿命と違い余りにも短い寿命の雲雀、でも例え身が尽きても魂だけは永遠にと誓う、しかし、そんな幸せは長く続かなかった、村人に姿を見られ探索が始まったのだ。
    圧倒的な力を持つ焔でも陰陽師と村人の前で、彼女を守りながらの戦いは苦戦を強いられた、命からがらたどり着いた桜の前で、今にも消えそうな焔の命、その時彼が思い出した本名オオホノミヤマ、それはその山の守り神だったが、噴火で人々に嫌われた事で鬼になってしまったのだ!
    雲雀は彼にもらった神通力の首飾りに祈りに祈った、すると彼は人間として蘇える事が出来た、可愛い子供も出来てハッピーエンドに…。
    人間になった彼は、瞬く間に過ぎる一生を雲雀と共に愛し合い限りある生命を大切に生きて行こうとしている。
    試し読みだけではもったいない程、暖かいものが残りました、二人のHシーンは、彼が筋肉バキバキで雲雀が魅力的で素敵、本当に中身の濃い物語で満足です!

    • 2
  5. 評価:3.000 3.0

    似たような

    似たような作品がチラホラと。
    この作品も面白くないとは思いませんが、設定がほかの作品と被るところもあるし、課金して読みたいとは思えず。。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    な~る。タイトル通りですか?

    タイトルとお試しを読んで興味は沸きました。10話完結なのも良い。絵もきれい。ポイント60は良くないわ。ラストがマルなのかバツなのか⁉️読まねば‼️

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    ん~

    マンガ日本昔話にえろをちょい足ししてみました。美しいお話ではあるけど。課金する程ではなかったかな。毒々しいお話のお口直しに是非どうぞ。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    貴咲発TL古典文学風和風ファンタジー

    ネタバレ レビューを表示する

     突き抜けた作風の印象がある貴咲光流先生ですが、桃城猫緒先生の世界観を、見事な和風ファンタジーとして表現してくださいました。言葉の一つ一つが美しく、拡張高い文章で、癒しと再生の物語が繰り広げられます。
     元々は「オオホノミヤマ」という山の精霊であった鬼の焔童子、そして天涯孤独の西娘雲雀、この二つの孤独な魂の出逢いから、物語は始まります。10話完結だけあって、起承転結がはっきりしていて分かりやすい展開ですが、ラストで「焔童子ーオオホノミヤマー人間の焔」へと変化する過程を、ちょっと急ぎすぎた印象。そこだけ、もったいなかったかなぁ…。
     人となり、夫となり、父となった焔の言葉に、全てが集約されている気がします。「忙しくて 楽しくて」人としての寿命が限られているからこそ、忙しく、楽しく、毎日を精一杯生きていくことに、意味があるのでしょうね。
     もちろん、貴咲先生お得意の、怒涛のエロシーンも十分に堪能できます。(隠れTLだぜぃ)TL古典文学風和風ファンタジーとして、皆々様におすすめいたします。

    by Mayaya
    • 1

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー