みんなのレビューと感想「鼻下長紳士回顧録」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

なんという

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題名だと思って読み始めました。
体を売る宿という、非日常の舞台。そこでされている会話や、出来事があまりにも淡々と描かれていて、暗くなることもなく、ロマンチックになりすぎることもなく、こちらも淡々と読める。不思議な作品だと思います。

作者の方が大好きで読み始めました。主人公は館にすみなかなか多種多様なお客さんを相手にするストーリーです。

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続き興味はでるけど、課金してまで読みたいとは思わなかった。絵も物語も成熟した大人の女性が向けな作品だなという印象でした。

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久しぶりのこのさくしゃさんの漫画を購入しましたが相変わらず面白く入り込んでしまいました。
一体誰か主人公なんだろ

あんのもよこせんせ、こんな作品あったんだー。

出てくるヒモもめっちゃかっこいいし、コレットもかわいいし！

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男性の通う店で働いている女性の日常の話かな。ヒモに頑張って稼いだものを貢いでしまう主人公。何を伝えたいのかな？私には分かりにくいです。

安野モヨコ先生！

作者さんが大好き！ただのエロではなくて…品があって裸の女性が本当にキレイ。。ストーリーにもどんな小さな場面にも意味があって…、読み遂げたいです

大人

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大人が楽しめる漫画ですね
境遇とか関係なく色々な考え方の人がいるし、魅力があるなーと
ある意味降りきっていて清々しい

ちょこっと読んだけど、面白そうかも。
少数派のストーリーかな？
絵のタッチはちょっと濃いかな？
短めだし。

安野さんいいですね！！
この狂ったような世界を淡々と書けるのは安野さんだけかも。お姉さんたちだってちゃんと恋もする。しかも取り巻く男たちが狂ってて面白い
お客の癖が強いし飽きません！！