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4.0
女性用風俗の現場を、利用する側でも施術する側でも無く、人材を派遣する裏方(事務員)の立場から描くという視点が中立的な立場(よりかは店側寄りではあるけれども)で、なおかつ主人公のそのさんが初心者というかこの業界に初めて足を踏み入れたという設定なので、読者と一緒に疑問を抱いたりする感じで読みやすいですね〜
施術する側(セラピスト)になる過程であったり、利用する側のお客さん達の抱える主に性にまつわる問題やトラブル。
短話完結的な流れなのもテンポ良くて、複雑過ぎず簡潔過ぎもせず、割とリアルを描いているっぽくもあり、なかなか面白く読ませてもらいました〜。
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3.0
女性用風俗の中の人にフィーチャーしているのが斬新。同居のパートナーから性的卒業宣言をされてから早半年。相手より15才下の私はまだ性的に満たされたい。が、浮気をする甲斐性も勇気も私にはない。そうなると、ドライにいられる女性用風俗しかない。
という事情から読み始めたが、まだ女性用風俗をネット検索できていない。
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5.0
どうなるのだろう？？と気になりながら一気に読むことができました！
自分の知らない世界を知る事ができて楽しかったです！
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5.0
友達が仕事紹介してあげるーって言って、何の事前説明もなく出勤するシチュエーションはちょっと引っかかりましたが、どーゆー世界なのか少し知れて、勉強になりました。ちゃんと研修してるもんなんですね。
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