【ネタバレあり】政略婚皇后は復讐の毒に咲くのレビューと感想（39ページ目）

母国への復讐

気がついたら更新されていて、以前の話を忘れてしまっていめした。アメリアもアガットもカッコいいわー。これからどう復讐していくのか、楽しみです。

面白すぎ

ヒロインが魔法を使える貴族の迫害されてる娘であるという設定はあまりにも有りがちなパターンだけどはまった

面白い

アメリアちゃん可哀想過ぎて…でもノアム様のお陰で幸せになれそうで良かった！あざとい幼なじみに全く気付かないノアム様…そこは残念

いやもう、ヒロインかわいそすぎ。お母さん毒の魔法でとらわれるし、本人もえらいめにあってるし、これから幸せになってほしい。

ひどい

お母さんがなくなりひとりぼっちになってしまったヒロイン。あまりにもひどすぎる
壮絶な虐め、そして嫁がされることに、周りの人間クズすぎる！

あぁ

いい人たちの寿命って短くて、のこったものに残酷な時を置いていく。幸せになってほしーねー。絵は悪くないですが、ストーリーはイマイチですか」

読み始めのストーリーはすごくつらい内容です
胸糞家族と離れられたことは素直によかったと思った
嫁いだ先の夫とはお互いに最初こそ不信感などの壁がありましたが徐々に打ち解けてきたようで…♡
幸せになれますように☆

カラーですし、普通に良いと思います。
話的にはよくある、自分が嫁ぎたくない継姉や策略的な継兄により、腹違いの妹王女が政略結婚させられるけど、嫁いだ先がイケメン王子や周囲の人が優しくって…で、なんやかんやあってからの幸せになるパターンってカンジでしょうか…。

続きは気になる

ヒロインのアメリアは第二王女でありながら、父親や義理の母親、異母兄姉からひどい虐待を受け、実の母も亡くす。更に政略結婚で隣国の冷酷だと評判の王に嫁ぎ。
あらすじだけ書いていると本当によくある話ですが、嫁ぎ先仕えてくれる事になった侍女アガットが誠実なこと、政略結婚の相手が理知的で信頼のできる人物で先の事が気になります。

２６話まで読みましたが…

ヒロインは王女という高貴な身分なのですが母親が第２妃であり、王や第１妃や腹違いの兄や姉、使用人達からでさえ虐げられ辛い日々を暮らしていました

母親には何か秘密の能力があり、その為に心身共に無理をして衰弱し亡くなってしまう

大好きな母親を亡くしひとりぼっちになってしまったヒロインでしたが、どんなな辛い事があっても挫けないで…と言った母親の言葉を大事に健気に生きている女性です

王である父親が亡くなり、非情で鬼ちくで最低な義兄が王になっても、その義兄やキチ害で頭がおかしい性悪義母義姉に変わらず虐げられ続けているヒロイン

そんな時に他国で若くして王になったヒーローと結婚する事になります

が…、嫁いだ他国でも待っていたのはヒロインへの冷遇扱いと間者と疑われて…

でも国内で謎の病が流行るがそれは病気ではなく毒が原因でヒーローもその毒で命の危機だったがヒロインが解毒に成功するという事がきっかけとなり間者の疑いは晴れふたりの距離が次第に縮まり…

そして最新話前辺りではかなりラブラブ♡なふたりになっていきます

もう…ヒーローのところへお嫁に来るまではほんとに見るに耐えない仕打ちで残酷で非情過ぎて…
ヒロインがかわいそうでかわいそうで…
読むのが辛くて…苦しかったなぁ…

お嫁に来たばかりの時は冷遇されてここでもか…と辛くてがっかりしましたが…
まだいろいろと問題はありますがだんだんと幸せな感じになってきたのでほっ♪としました

ただ…お母さんの事が…

実は…他国には秘密にしていますがヒーローの国は魔法を使える人達がいる国でヒーロー自身も魔法が使える人でありヒロインの記憶を見る事ができたので彼女が母国でどんなひどい扱いをされていたのか…知っているので間者の疑いもすぐに晴れたのですが…

ヒロインもまた、魔法が使える人でありしかも毒を作り出せる貴重な魔法の持ち主でした

それはヒロインの母親も同じ魔法の持ち主で、彼女の母国がそれを知りヒーローの国からサラい毒を作らせていた事
涙を流す事で毒を採る事ができる為、非情で残酷なやり方で無理矢理涙を流させ毒を採っていたという事が分かり母親への仕打ちを知ったヒロインはヒーローの協力を得ながら復讐を決意します

母親とヒロインがされ続けていた仕打ち以上の何倍ものお返しが叶う事を祈ります…☆彡

ほんとに酷かった…怒