【ネタバレあり】その宦官は、王女を拾うのレビューと感想

波乱の組み合わせ

政略結婚で爺様とする予定が突然の急死で返品花嫁と呼ばれるようにコラレからの流れが見えずに気になるストーリーです

無能な王女は、知恵を使うか？

何にもしないから？無能何ですかね～？
王女と言う立場でいる事が、自分からは、何にもしない､してはいけない、、、！
彼女が何かすると、弟の王様にお兄さんがいじめられる❗厭なルーティンだね❗
なんとか知恵を働かせ、この窮地を脱出せよ‼️頑張れ✊‼️幼なじみの宦官が協力してあげてくれ❗頼むよ‼️

原作から

先に原作を読んでから漫画を見に来ました。ストーリーは長すぎることなく良くまとまっていて読みやすいです。作画は原作のイメージとは個人的には少し違っていましたが、許容範囲です。

カラー。

あらすじを読んで、拝読させて頂きました!カラーで見やすかったです。身分がしっかりしていて、大変な世界だなと思います。

最初はハラハラドキドキなんですが、途中から誰がなんだっけ？となってきてしまいます。私には難しいストーリーのようです。

祖国の滅亡で、命からがら逃げ出したヒロイン。逃げる途中、幼馴染みと偶然再開し、二人で懐かしい地へと旅立つ。

表紙絵は綺麗なのに、中身はうーん…ちょっと…ストーリーも4話まで読んだけどまだそんなに面白くないです。

ハラハラドキドキ

祖国から命からがら逃げてきたお姫様、途中、親しい家来たちが命を落とすのを目の当たりにしてショックだったろうに。助けたくても助けることもできずとにかく逃げて逃げて逃げて、彼女が行き着く先に幸せが訪れることを願うばかりです。