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内容は勉強になるが課金が高い
他サイトで途中まで読みました。不妊治療について培養士目線で描かれているので、ある程度不妊治療を知っていても普段知ることのできない視点からの学びがある漫画です。
基本ハッピーエンドが多いので、不妊治療がうまく行ってない時には読んでいて切なくなるかもしれませんが、女優さんの話など授かれずに幸せに終わるストーリーもあるので、いろんなケースを知ることができます。
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他サイトで途中まで読みました。不妊治療について培養士目線で描かれているので、ある程度不妊治療を知っていても普段知ることのできない視点からの学びがある漫画です。
基本ハッピーエンドが多いので、不妊治療がうまく行ってない時には読んでいて切なくなるかもしれませんが、女優さんの話など授かれずに幸せに終わるストーリーもあるので、いろんなケースを知ることができます。
夢ある世界ですね。こんな事出来たらなーと。テンポも良くて絵も可愛い!とても読みやすいのでオススメします。
とある不妊治療のクリニックで胚培養師として働く水沢歩、そして子どもを授かりたいと願う患者さん達のストーリーです。
家庭の数だけ、そして人間の性として子孫を残したいとのおもいは重い。
でも患者に寄り添い、ときには励ましながら、治療を尽くすそんな今までにはないお話だと思います。
一色さんの過去や水沢歩くんのお見舞いしている彼女さんのお話が早く読みたいです。
こちらのお話を読んで胚培養士というお仕事知りました。小さな命を導く仕事、とても繊細ですごく大切なお仕事ですね。たくさん感じ考えることができたお話でした。
不妊治療をしている人の多くは培養士さんにお世話になっていることでしょう。私も感謝しかありません。反面、不妊治療の現場を全く知らずに過ごす多くの人にも知ってほしい。命の尊さがわかるでしょう。
現在、第二子不妊治療のため、こちらの漫画の舞台となったクリニックに通院しています。
最初の話のエピソードが自分と重なるところがあり、思わず泣いてしまいました。
昨年の夏に親代わりの祖母が末期ガンと判明し、生きてる間に良い報告をしたいと思っていました。
初めて体外受精をしましたが着床せず、その後すぐに祖母は亡くなりました。
(体外受精の前に人工授精もしましたが、化学流産しました。)
漫画はハッピーエンドのようなエピソードが多いですが、現実はそんなに綺麗事ばかりじゃないと思います。
けれども、医療は日々進化していて、今までできなかったことが可能になることも少しずつ増えてきているように思います。
胚培養士さんの仕事はあまりよく分からなかったので、この漫画で色々学べたのが良かったです。
私事ですが本日、2回目の採卵をしましたが、使える卵が1個しかないと聞き、めちゃくちゃショックでした。
これから受精するのか、受精しても順調に育つか、移植して着床するのか、妊娠が順調に続くのか…。
道のりは長そうです。
治療経験してるので読んでて泣きました。裏側の世界が見れて勉強になりした。みんな頑張ってるって思えたのは嬉しい。
スペシャリストがいるのなら、私の声も聞いてほしい…
ほんとに生命の神秘ばかりは操れないから、声が聞こえるなら。
胚培養士、こんな職業の人がいることを初めて知りました。また、不妊に悩む夫婦の悩みがリアルに描かれていて、読み応えがあります。
無料試し読みが1話しかなくて、最初イラストがカラーだしきれいだなって思ってたらモノクロになりあっという間に終わり、そして次の話を読むのにポイント高すぎて、断念