【ネタバレあり】氷の皇帝の娘はラクじゃないのレビューと感想（11ページ目）

赤ちゃんからの転生スタートなので、話のスピードがゆったりしてますね。パパが自分のことを溺愛していると知ったり、周りを味方につけたりと奔走中の主人公が可愛いです。

陛下は、いつも無表情で分かりにくいけど姫を大切に思ってるのであろう事は分かるかな？😅無料分は終わったけど気になるのでもう少し読みたい作品です。

題材としては面白いんだけど、イマイチ話が入ってこないかな〜…
好き嫌いが分かれる作品ですね

私は無料分でリタイアしますが、続きが気になる方もいるようですので星３つです

ぎこちない、親心と娘の葛藤！

結構面白い、氷属性皇帝パパと転生同年代皇女だものあたふた、よね！魔神に襲われて、あわや！皇帝パパが危うい。でもこれからも二転三転あるのかな！

皇女ダイヤは、父親である皇帝の氷の刃で死ぬ！運命にある？！そんな物語のダイアが、悲劇的な状況を回避する為に奮闘する。どんな結果になるのか気になります。

3話読んだけど、皇帝のお考えがまだわかりません。なので、気になります！またまだ読み続けたいです！無料チャージ楽しみです。

導入部分にあまり気になる要素がない

無料二話だけ読みましたが、ある日〜な某作品のように赤ちゃん転生した主人公モノ。

某作品程の美麗さもなく、気になる程のインパクトもなく、赤ちゃんスタートって元々薄い要素なのにお話だけ進まなくて長そう、な印象。

二話までに登場しないママ不在の小話もメイドの噂もなくパパだけ二話スタメン。魔法使いパパ部分にページ取りすぎでは？パパの謎行動の原因にダークなモヤがあったぽく言ってますが、そんなモヤあったっけ？と読み返さないとわからないくらいそのモヤ絵に注目させるような描写がなかったから、？？ってなった。
他の方もいうように不自然な哺乳瓶とか、二話だけでも微妙さを感じる。
引き込み要素がなさすぎて、課金はないかなあ。

無料分だけでは、謎の多い作品かなぁ？

絵柄が好みだったので、無料の２話分だけ読んでみましたが…

主人公はブラック企業で過剰勤務中の女性。
なんとなく読んでいた本の中に、帝国の姫として転生するのですが、本の中の姫は、自身の17歳の誕生日に、父親である氷の皇帝に、挨拶に行く途中、その父親に殺されてしまいます。
その後、姫を殺した筈の皇帝は、姫の亡骸を抱きしめながら、全てを凍らせ、世界の終焉を迎える。
という、なんだそりゃ？ってモヤモヤする内容でした。
主人公も、本を読み終えた後、内容に疑問符を抱えながら、眠りにつくのですが、次に目覚めた時には、本の中の姫(赤ちゃん)に転生していた、という感じでしたが…

少し気になったのが、子育て世代からすると、何故乳児に哺乳瓶３本も？おまけにミルクの飲ませ方も、おかしいでしょって、思わず突っ込まずにはいられませんでした(笑)
育児したこと無い人が、書いているのかな？等々思わず考えてしまいました。

転生後、初対面でいきなり父親の皇帝に攻撃を受け、命の危機を感じた主人公は、今後の対策として、父親への愛嬌を振り撒くという、行動に出ますが、この辺の展開は、他の作品でよく見る設定だなぁ～と思いました。

皇帝が赤ちゃんの主人公に、おでこにキスをするシーンがあるのですが、その時の赤ちゃんのサイズバランスも大分気になりました(笑)

２話しかまだ読んでませんが、皇帝が娘に対して、愛情が無い様にはみえません。
あとだしで、魔物がいる世界とあり、その情報を元に読んでみると、皇帝が姫に対して攻撃した時、周りに黒いモヤもあり、あれが魔物なら、むしろ姫を守ろうとしていたのかな？
それなら冒頭で姫が死んでしまった時、亡骸抱きしめ世界を凍らせたのも、ほんとうは最愛の娘と思っていて、絶望感からなのかな？と思ってしまいました。

まぁ、設定も絵柄も悪くはないですが…
課金して読むかと聞かれると、２話だけではそこまではハマらなかったので、保留…ですかね。