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着物の事が勉強になるな…と思って読んでみましたが、主人公のキャラが私にはイマイチ…
他の作品の主人公と似た様なテンションですが、銀太郎さんがお淑やかなので、余計にうるさく感じます。
ほかの方の作品で、芸妓さんの「おたの申します」という言葉使いに慣れてしまい、「お頼み申す」は強く感じて銀太郎さんのイメージに合わないと思ってしまいました。
でも、結局なんだかんだで今後も新刊楽しみに読んでしまうと思います。
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着物の事が勉強になるな…と思って読んでみましたが、主人公のキャラが私にはイマイチ…
他の作品の主人公と似た様なテンションですが、銀太郎さんがお淑やかなので、余計にうるさく感じます。
ほかの方の作品で、芸妓さんの「おたの申します」という言葉使いに慣れてしまい、「お頼み申す」は強く感じて銀太郎さんのイメージに合わないと思ってしまいました。
でも、結局なんだかんだで今後も新刊楽しみに読んでしまうと思います。
東村先生も着物も好きなので、めちゃ楽しめました。
これを読んでもっとも着物を愛する人が増えたらいいなーと思いました。
銀太郎さんがミステリアスな美人で、周りの着物着る人たちも着物に厳しそうで着物の敷居が高く感じました。
色んな着方やポリシーの着物民が登場するのも見たいなーと思いました。
でもこんな着物漫画見たことなかったので、楽しくてしょうがなかったです。
着物と言えば、まず成人式に先輩に借りた黒地の振袖
で、次が結婚式の白無垢と色打掛。。
自分で紫の着物も買ってはみたが結婚式に呼ばれて2、3回着ただけ
自分には縁がないものだなぁと思っていた
なのに、話には引き込まれるなぁ
ケータイで読めるとは…既に大判本を3巻まで購入して読みました。
着物の着付けが大変と、管理とか必要なもろもろで抵抗ありましたけど、漫画で丁寧に紹介されていると着物に対する見る目が変わります。
着物の絵柄の意味、季節に合わせて生地、絵柄帯その着こなし方、なるほどふむふむ…
着物となると、作法やお茶🍵器生け花とか今まで余り関わりの無いものに視野が広がります。
毎日せかせか忙しく余裕も無く生活していた中で、心のゆとりがあっても良いなあと思いました。
興味があってもこれから色々揃えるのは無理だから東村先生の漫画でしばらくは楽しむ事とします。
だいすきな東村アキコ先生の作品なのですが...途中まで読み進めてはみましたが、あまり展開もなく、なんとなく登場人物も好きになれなくて離脱してしまいました(*´・人・*)
東村先生の作品が好きでもれなく読んでます。
タラレバから銀太郎さんを観ると
女が生きているテーマっていうのを考えたりもします。
自分が一生追い求めていくもの出会うって素敵ですね。
着物の美しさや
器の話にも惹かれます。
素晴らしい作品です。
銀太郎さんから少しずつ自然にいろんな情報がもたらされるのですが、品良く美しく、たおやかで背すじが通っていて、その魅力にひきこまれていきますね。
独特の空気感も好きですし、銀太郎さんのお顔が好きです。
もう私が何を言わずとも、皆さんお分かりかと思いますが、やはり東村先生は天才です。強いて言うなら、どの漫画も、キャラが被ってる人が必ず登場するってことくらいかな…それでも面白すぎるからすごいんだけど。
東村アキコ作品は毎度とても面白いですが、今作品は着物がテーマで、楽しく読んでいるだけで和の文化や歴史についても自然と学べることが多く、大変素晴らしい作品です!!!!!
銀太郎さんの着物に惹かれて読み始めました。
自分も着物が好きだけど、まだまだ知らないことも多くて勉強にもなり、楽しく読み進めました。
銀太郎さんの謎めいた回想シーンにもワクワクします。