4.0
バルトとクレアが今後どのような気持ちの変化があるのか期待を込めて⭐️4つ。最初はクレアは子供達が暴れ馬に轢かれそうになったところをバルトが馬をあやめて子供を救った。そして馬の代償をクレアに払うように言い、お城の塔に閉じ込めた。最初はクレアはバルトに対して嫌悪感しかなかったが、気持ちが変化してバルトの事を好きになっていく。バルトもクレアを愛おしく思うようになります。
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バルトとクレアが今後どのような気持ちの変化があるのか期待を込めて⭐️4つ。最初はクレアは子供達が暴れ馬に轢かれそうになったところをバルトが馬をあやめて子供を救った。そして馬の代償をクレアに払うように言い、お城の塔に閉じ込めた。最初はクレアはバルトに対して嫌悪感しかなかったが、気持ちが変化してバルトの事を好きになっていく。バルトもクレアを愛おしく思うようになります。
はじめは絵が好きで読み始めました。
ストーリーも悪くないなーと思っていたのですが、途中から主人公の絵が変わりすぎていて、別人。
それにあれだけ子供達に会いたいって、家族を大事にしていたのに、命令だからって逆らいもせずに移動にもついて行って。
絵の劣化と同時に主人公にあった気高さがなくなっていきました。
それに伴って、ストーリーも面白く無くなって、ちょっと謎があるだけの恋愛ものって所になりました。
無料分は読みましたけど、だんだん面白く無くなっていったので、続きは読まなくてもいいなーと、思っています。
グッとくるものがない。男がヒロインに絆されてから、捨てられるストーリーを希望します。
男に惹かれる要素がないのに、ちょっと優しくなったからといってヒロインの方が絆されるようならつまらない話だと思える。
始めのストーリーを複雑にしているのなら、簡単にハッピーエンドで終わらせるような話にはならないで欲しい。
という、期待を込めて星3にしています。
あんまり面白くないかなと思ったんですが。徐々にハマる作品です。クレアは身分の高い女性なんだろうと思っていたら、やっぱり。バルト様の髪型は、昔のアイドルみたい笑
画はカラーで見やすく嫌いな感じではありませんが…
ストーリーの展開が…
すごい早い…
進みとかではなく、初対面からの致すまでが…
というか…恩を返すという理由でも簡単で早急過ぎるかなぁ…と思ってしまいました
主人公が町?村?へ子供達と出掛けた時に、子供達が馬車の前に出てしまって、それを助ける為に馬を傷付けて馬車を止めた男性に、弁償させるから旦那を連れて来い…と言われるが…
未亡人である主人公は自分が弁償すると言い、夜に侯爵家へ呼び出されて、その身を捧げるのだけれど…
ん…しかも初めてだったし…
…にしては、弁償する為、覚悟していた、仕方がない…とはいえ簡単で早いなぁ…と思い、今日会ったばかりなのになぁ…って…
理解はできても頭のなかで考えが追い付かない…
お子様は兄の妻である義理の姉が母親で亡くなってしまい、主人公が我が子として育てているらしいですが…
母親としてはしょうがない事なのかなぁ…
自分か弁償するしかないものなぁ…
お金も無いだろうし…
馬はお高いのかな…?
しかも愛馬って書いてあったし…
この一度で終わりでよろしいのでしょうかね…
まさか…ずっととか…(´Д`|||)
まぁ…マンガでフィクションなんですけれど…
ちょっと真面目に考えて、心配と気になってしまいました…
が…続き購入はしないと思いますので、無料分だけですがレビュー記入だけ失礼致しました…
後…主人公もおばさんに大事に育ててもらったから、甥っ子ちゃん3人も引き取ってとても大変だけれど、優しい女性だなと思います
でも…あちらから要求されたなら少しは分かるけれど、あの主人公の言い方だと自分から遠回しに提案したような感じだったので、それは止めた方がいいような…
後、誰にでも…とセリフがあったけれどそれもだめなような…
仕方がないのかもしれないけれど、もう少し自分の事を大切にしてほしいと思います…
最初はどうかな?と思いながらも読んでましたが、少しづつ面白くなってきたところです。
そんなに期待してなかった作品でしたが、私のように最初の部分でやめた方もいるかもしれません。
ヒーローがヒロインに対し少しづつ甘くなり優しくなってます。
お互いの気持ちは伝えてないけどヒロインもその気の様子。面白くなってきました。
主人公が健気に生きてきたのに、血の繋がった子供たちのために、突然理不尽に塔での暮らしへと激変。自分を見失わず、知識を求めていたことが、救いへの道になるのかな?と思ったのですが、今度は戦地へと連れられ、心情も変化してきて、どうなるやら。そして、何故に豊かな知識があるのか、いまだ明かされず。今後に期待します。
とりあえず無料分のみ読んでみました。絵はキレイで好みだったので読みやすかったです。ストーリーは今後に期待してみてもいいかな。
最初は強引なバルト様、気の強いクレアに共感できず読み進めましたが、読めば読むほど面白くなっていきます。バルト様はもともとクレアに興味があって離さない感じだし、クレアもどんどんバルト様に惹かれていく様子だし。
しかもクレアの生い立ちに訳ありな感じで…
どうなっていくのか今後の展開が気になります!
めっちゃ気になる〜。
子供3人の母親だと思ったら、そうではなかった‥街で飛び出してきた子供達を守るために、馬の足を切ってまで助けた、あのお方は、実はとても優しい人ではないかと期待しながら読んでます。
これからヒロインの出世の秘密とか出てくるのかな?めっちゃ楽しみ〜。