みんなのレビューと感想「赤い隣人～小さな泣き声が聞こえる」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

誰にでもあり得るような経験したこともありそうな、すごくリアルに描かれている漫画でした。恐怖すら感じる隣の人…

最後、、、

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実は裏で繋がっていたという設定かな？？？
隣人の奥さんも確かに完璧主義で大変そうだけど、
でもそれを裏切って浮気は反則！！
子供の事も美味しいとこどりで、一番の原因は隣人の旦那さんにアリ！

マンションのお隣の男の人の話も広げて欲しかったです(^^)

子育て難しい

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子供に良かれと思っての子育てのつもりがいろいろありませよね
子供への接し方、いろいろ考えさせられる内容ですね

主人公きもちわるい

主人公がとにかく卑屈でウンザリします。
コミックエッセイと言えば聞こえは良いけど、
下手な絵と下手な構成で被害妄想激しい卑屈な人間を書いてるだけ。つまんねえー

色々と気になる

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主人公が引っ越してきた理由、ももちゃんのママが躾に厳しい理由、トヤマさんの怪しい行動の理由…色々と気になります。はやく読み進めたい！

胸か痛くなる…

凄いー…ドキドキします、あのちょっとずつの違和感…言いたいけど言えない…言うと何かが…もっと悪くなってしまうような感じ…。本当に…心から心配でも立ち入れ無いことってありますよね…(泣)

赤い屋根

隣の赤い屋根の家族は自分たちにないものを持っていて幸せそう…でも実際はそれぞれの家族にそれぞれの問題や課題を抱えていて…。オススメです!

この作者さんの作品は他のものも読みましたが、どれも心が締め付けられるものばかりです。すぐそこにあることのように感じられるのも、恐ろしいけれどもすごいと思います。

家族と向き合えて本当に良かった

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お隣の赤い屋根のお宅。
ママの気持ちなんとなく共感しました。
家で子供の面倒をみて、家事をして、「こうあるべき」「こうしなきゃ」がある方なのかなと思いました。子供が大きくなるにつれ、他の家族にそれを求めるのって難しいことだと私も実感するようになりました。夫婦話し合ったり、時にはぶつかったりしながら、暮らしていかないと、それぞれが何を考えてるのかはわからないものだと思います。

アパートのお宅は、それまで良い感じにやっていたのに、隣人に関わったことで、家族と向き合うことができたのかなと思いました。

心がザワザワする

レビュータイトルは褒め言葉。色々考えさせられる作品ばかり描く作者さんだと思います。
今も隣で起こっているような、いやいや我が家で明日起きそうな、そんな身近なはなし。身につまされるとはこのことです。