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さっぱりした絵のタッチの割には、中身はけっこう深いというか。大変興味深い作品だと思います。
続きが気になります。
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さっぱりした絵のタッチの割には、中身はけっこう深いというか。大変興味深い作品だと思います。
続きが気になります。
絵は可愛らしいのですが、家族やまわりの人などとの付き合い方に微妙な感じがあり、じわじわと不安な気持ちになってくるようなお話だと思います。ミステリーで興味はあったのですが、今の気分にあわないので、また読みたくなったら続きを読むかもしれません。
この人の話は大体好き。お母さん同士の細かい描写とか子ども達の様子とかリアルで自分の事みたい。一見幸せそうでもみんなそれぞれあるんだよね、と改めて思う作品。
広告に惹かれたので読んでみたが、ちょうどいい長さで完結だった。この人の描くミステリアスな漫画が好きでつい読んでしまう。
無自覚に悪い人っていますよね。そんなあるあるが詰まったような作品でした。まだ途中までですが…少し置いてから続き読みます。
これ系のネタは読んでいて苦しくなります。自分にも子供がいてママ友もいるし、読んでいて怖いです。子供も可哀想です。
引っ越してきたばかりだと親切にしてくれる人にはつい心を開きますよね。その相手がどんな人がわかる前に。でも引越しの挨拶に行かないのはちょっと常識はずれかな。今どきはそんな感じなんですかね~
好きな作家さんです。期待しかないです。隣人さんが少し不穏な空気を纏ってますね。子供達が幸せになるように祈りながら読みます。
隣人、ママ友の「あるある」が詰まっています。シンプルな絵だけど、だからこそリアルというか、身近なだれかを想像しやすいというか、だれかに当てはめやすいと私は感じます。
認知バイアスのせいで、ひとつ嫌なとこ見つけるとすべてを批判してしまう、わたしたち人間は、「守ること」をメインに人間関係を築きやすい。
でも、リスクを覚悟して少し立ち入って見ると、意外にうまくいくケースも多々ありますよね。
すぐに敵が味方かをジャッジするより、ほどよく距離を置きつつ、どなたのこともあまり嫌いにならないほうが、長い年月のなかでいい関係が作れる気がします。注意すべきは、いつも、噂話や愚痴が好きな方。そして、初対面で優しすぎる方(笑)
リアルでこわいです、こんなことが世の中にたくさんおこってるんだろうなぁーっておもいました。、たのしいまんがでした、