【ネタバレあり】愛する人を殺す時、私は何を思うだろうのレビューと感想（13ページ目）

最終予想外の展開

45話完結と言うのも丁度良かったこともあり全話読みました。
母娘幸せに暮らしていたのにいきなり帝国軍の鎧の男に母を殺されてしまい、
その上その鎧の男だとは知らずその青年と惹かれ合う仲になってしまい復讐をしたい相手。
この時点でハッピーエンドにはなれないと思っていたけど、
予想外の人物登場でハッピーエンドで終わってスッキリしました。
きざなシャルル様が妙に魅力的で好きだったのに、あっけなく殺された時はショックでしたが、
その後また見れて幸せが戻って私も嬉しくなった。

おもろ

めちゃくちゃこの題名すきだわ！！！自分においても考えた！この事実を受け入れられるかどうかだね。つらいよな、でもしなきゃいけないことだったんだよね。

運命に立ち向かう

主人公の女の子が悲運に見舞われ運命に立ち向かうお話です。話の展開も面白く最後まで読みましたが大どんでん返しもあり、、上手くまとめたなぁという印象でした

未来はあるのかな

あまりに環境やまわりの人物が理不尽過ぎて見ていて辛くなってくる。復讐の先に未来があるのだとしたら虚しい現実

本当、タイトル通りだぁ。そこが気になるが、まだそこまで読み進めていないから。終盤に向けて、どうなっていくのか楽しみですね。

終わりの始まり

題名に惹かれて読み始めましたが、辛く悲しい展開になりそうです。
終わりの始まり、愛する人を殺さなければいけない時、想像するだけで胸が痛みます。

親の仇

仇が誰か分からずに探しながら、実は近くにいて…、短めで読みやすくてついつい購入してしまう内容です。ヒロインは最後どうなるのか？！

待望の続き

エリカ姫は、仇相手を見つけ出した時、何を思うのだろう。愛する母親なのか、恋相手なのか。続きが楽しみになるお話です。

タイトルから

タイトルを見て読み始めました。タイトルって大事。結末が気になって読んでます。普段のラウールはあの残忍さを想像できないほど穏やか。エリカは味方がいない、何もない状況から一体どうやって復讐を果たすのか。あらすじによると、ラウールは母の為に命令に従っているだけだとか。でも、自分の母親の為なら他人の母親や多くの命はどうでもいいと言わんばかりの残虐は全く擁護できない。シャルルも実は良い人だったみたいなことになりそうだけど、ここでエリカを助けないなんて、共感できない。タイトルの通り、エリカが愛する人と対峙する時、母親の言葉を思い出してどうするのか。

まず一番に絵がすごくいい‼‼題名に惹かれて読み始めて見ましたが恋愛系かな?と予想していたものの恋愛要素はないように感じました、、、ですが普通に面白い作品だと思います