【ネタバレあり】売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛されるのレビューと感想（9ページ目）

アンナ、イケメン

最初、色気も美しさもない獣のような伯爵令嬢アンナが敵国アルビオンのイケメン王子ケネスに見染められ婚約者になったが、この子で大丈夫？自暴自棄になってない？と思ったけど、確かにアルビオンを救えるのはアンナなしでは無理なのがわかっていく。
アンナは頭の切れる剣も扱える男前の性格で、だんだんケネスよりアンナの方がカッコ良く見えてきた。
女子学園でアンナが人気者になるのも納得出来る。こんな子が同級生にいたら絶対友達になりたいし、いじめられたら助けてくれそう。
2人は同志達と革命を起こすが、アルビオンを牛耳っているエクリプス家は長男以外不気味で策略家で簡単には没落させれないだろうが、アンナの淑女で有名な母親が一番曲者だった。

虫食えは草

あの描写マジで虫嫌いはキモくて飛ばした方がいいっすね。
一様隠れてるとはいえもう透けて見えてまうて笑笑
もう虫普通なワイでも飛ばし読みしたよね。

出だしから吹っ飛んでいます

出だしからフルスピードでギャグマンガしています。きちんと読み進めばちゃんとした作品なんです。ギャグシーンで読むのをやめないでね。

勇ましい！

勇ましい精神で愛する父親のために乗り込む姿は読んでいてハラハラしました！
王太子の考えも気になるため続きが気になります！

王子の態度が…

隠さなければいけない事情があるとはいえ、王子のヒロインに対する態度が酷すぎるような気がしました。溺愛するようになってからどう変わっていくのか楽しみです。

かっこいい！

ヒロインのアンナがめちゃくちゃカッコいいです。ケネスとの恋愛もイチャイチャみたいな感じではなくどちらかというと同志という感じ。ストーリーも面白いのでおすすめします。

溺愛系大好き　だが　タイトル通りじゃない

溺愛系が　大好きで　タイトルを見て　読み進めたけれど　この話は　一言で言って　一筋縄では行かない　複雑さ　重さがあって　４３話まで読んでも　この先　最後まで　完読できるか　自信がないです　このコミックは　ラノベが　原作ですか？
まずは設定が　結構　壮大な　架空の　国の　権力争いになっていること　登場人物がやたら多いけれど　その一人ひとりに　その人なりの　個性と良さが　きちんと描かれてること　場面というか　物語の場所が　コロコロと変わって　展開していく中で　それぞれに起こることや　経験によって　物語に　深みが増していくようになっていること　ケネスはケネスのやり方で　最善を尽くして戦っていくし　アンナは　登場した時から　揺らがない自分らしさを貫き通して　困難を　自らの力で　乗り越えて切り開いていく　前進あるのみ！　へこたれたり　しない　頼ったり　ましてや　ケネスに　溺愛を求める気なんて　さらさら無い
けど.......話が　重い　辛い　陰謀も　策略も　影の暗躍も　まだまだこれからだよぉ゛ーーー　って感じがする　こんなに読み進めたのに　甘々も　デレデレもない　でも二人の絆は　確実に強くなってるのと　アンナが明るい　たくましい　それを周りのキャラが　ギャグを交えつつ　和ませたり　助け合ったりしてるのでなんとか持ち堪えて読んでる　　でも辛いのや　ドロドロが　どうにも　苦手で　最終回　ハッピーエンド　大団円　が　見えてこない　苦しくて　挫折しそうです

かっこいいご令嬢ですねぇ〜！！！

隙を狙うつもりだったのに！

やっぱり手強い相手なんだろうなー？！

21話まで

読みました。
男勝りな主人公が淑女学校に入学し、新たなキャラクターが出てきて、これからおもしろくなるかな？というところ。これからの展開に期待です。

無料で読めるところまで読みました。主人公の意志の強いところがかっこよくて好きでした。まだまだ王子との関係もこれから楽しみなので少しずつでも課金して読みたいです