4.0
おもしろい設定のストーリーです。
花を買いにくる常連客は実は花を食べて生きる特殊な一族の人間。
そして主人公の世話した花がとにかく美味しくて変えが効かないとの理由で専属の庭師になって欲しいと懇願するところから物語が展開していきます。
先が気になるストーリーでした。
by
もちもちほっぺさん
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おもしろい設定のストーリーです。
花を買いにくる常連客は実は花を食べて生きる特殊な一族の人間。
そして主人公の世話した花がとにかく美味しくて変えが効かないとの理由で専属の庭師になって欲しいと懇願するところから物語が展開していきます。
先が気になるストーリーでした。
無料分が沢山あったので読みました。
お花屋さんの日和君が育てた花だけ美味しいと感じるレオさん…レオさんは人外で食事は“花”というとこまでは分かったのですが、どう展開するのか謎です。
独特な作りですが
内容はとても気になります
バンパイアのように人間に紛れて過ごす異人種ということで良いのでしょうか
花を主食にするというのもビジュアルがいいですね
ハマるって感じではありませんが、無料分読んでいます。
こっからどんなふうに、進んでいくんでしょう。
花を食べる人外と素直な男の子の物語かな
思ってた程、盛り上がりもせず、かと言って読むのを止めようとも思わないストーリーですね。人外ってことはこの先はファンタジーなのかしら?
レオさんの得体の知れない存在感が堪りません。
思わせぶりな対応、どうしたらいいか日和くんもわかりませんよね。