【ネタバレあり】実は私が本物だったのレビューと感想（21ページ目）

怖いー

産まれてきて、出生を疑われるなんて、、、急にニセモノが現れて自分の場所を取られていく、、恐ろしすぎる

腹黒い女に目をつけられた…

可哀想に…腹黒い女に目をつけられた為に、こんなことに…。しかし、周りもよくここまでだまされるものだなぉ…

最初は

ただただ辛く悲しい過去から始まります。
そして偽物の妹が力を手に入れた方法も気になる…
過去の辛さを糧に、自由に好き放題生きてほしいと思います。

面白いけどコゼットにイライラする！

頭はいいのに立ち回りが不器用な主人公に対して、不意に現れた偽りの娘、コゼットは本当に上手く父親に取り入ってて。絵に描いたようにどんどん不運へと転落していくところは見ていられません。腹立つ〜（笑）

しんどい

ちょっと疲れる内容でした。見ていてムカムカするし、きちんと成敗されるのかな…スッキリする回までちょっとしんどいです…

んー

嘘偽りないとしても今までの部下への振る舞い…嫌われてもしょうがないと思ってしまった。

それにしてもお父様までなぜあんなに冷たいのか…

主人公が一途で健気で可愛いです！

まず絵柄が綺麗です。
主人公が処刑され、時が戻り人生をやり直すお話ですが、正直一度目の人生の時は、主人公の事が好きになれませんでした。

ライバルの策略にはまって、処刑されてしまうし、生き方が不器用。
あと、父親が最低ですね！娘に対して、愛情も興味も感じられない。

でも、やり直しの人生では、いろいろ吹っ切れたのか、健気で前向き、周りの人間関係を改善するために頑張る姿に、応援したくなります。

副団長が良い人&いい男だなぁ～。
主人公の良き理解者でもありそうだし、恋愛に発展して結ばれるのを希望(笑)

物語だから仕方ないけど
家のために正しく生きようと思って健気に生きてきた主人公が
計算高い偽物にいいように欲しかったもの大切なものを全部奪われて
濡れ衣を着せられたまま処刑
それをやり直す話かなぁ
むかついて仕方ないし
最後のザマァがあったとしても
そこまで頑張ってストレス溜めながら読む価値はないかな

誰が悪者

最初は、酷い女だなと思ってました。自分本位で父親に愛されたいからってひどいなーって他の似てる漫画は、健気ななとか頑張ってるなとか思うけどこの主人公は、酷いなーと思ってたけど読めば読むほど感情移入してしまうところがあります。

残酷

最初からすごい残酷なシーンがあるので怖いもの見たさで読んでるんですが話の進みが遅い。これは時間がかかる。無料配信だけで終わるかも。今後に期待。