みんなのレビューと感想「実は私が本物だった」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

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もう少しみてみようと思います。まず表紙の感じとヒロインが違いすぎて、読むのを諦めてしまいそうになるからです。

二度目の人生

話の進みがゆっくりなのと、主人公の性格で少々もどかしいく歯がゆい作品ではあるが、真相が気になって読み進めたい。

続きが気になる

わからないことが多すぎて無料分読み終わったけど続きが気になります！
不器用な主人公に幸せになってほしいです。

死に帰ってよかった！

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②度目の人生を真っ当にエンジョイし始めて、死に戻ってよかったねーとなる作品。お父様との確執から、他の方々とのやりとりやら、2度目なので色々と改善されていくのが嬉しい。味方が増えて、今度は死なずにすみそう！

キイラがんばれ！

転生もの多いですけど、この作者は健気で努力家だけど不器用な主人公を素直に応援したくなる作品です。転生前は父親の愛情に固執していましたが、転生後視野を広げて視点を変えれば、色んな人の優しさが見えてくるのが、読んでいて説得力があります。これからも引き続き読んで行こうと思っています。

なかなかに

なかなかにおもしろい。
カラーもいいし、話の展開も惹かれるものがある。
無料分だけ読んでますが
この先誰といい感じになるのか…

死に戻りやり直し人生

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父親と髪や目の色が違う公女キイラ。
冷徹な父親の関心を得たいがために、幼い時から勉学に励み努力するものの、父親はいっこうに振り向いてはくれません。
ある日、父親そっくりの髪と目の色をした異母姉妹コゼットが現れ、一気に状況がかわります。
キイラはコゼットの周到で陰湿な罠にかかり、父親や周囲の信頼を失っていきます。
そして、予言により公爵家に一人現れると言われる精霊士の力を、コゼットが持っていた事がわかり、キイラは公爵の実子を語った罪で処刑されてしまいます。

と、ここまでが長い前置きで、この直後に２年前に逆戻り、やり直し人生が始まるわけです。

牢獄のキイラにコゼットが言ったとおり、キイラが本当の公女であるのに、なぜコゼットが精霊士の力をもっていると認められたのか、なかなかに興味をそそられます。
展開は遅いですが、読み勧めてみようと思いました。

心を解放したら。

あんなに頑なだったのに、こだわりを捨てたら、自分はどうしたいのかを見つめてそこに素直になったら、周りも変わっていく。以前は全く無関心だった父からも気にかけてもらえるようになって。欲しい欲しいと追うばかりでなく引くこと、相手に求めるばかりでなく自分を変えることが大事、それが一番の近道だと教えられた気がします。

今後の展開に期待

まだそんなに読み進めてはいないですが、時間が巻き戻ってから少しずつ前の人生で失敗したことを取り戻そうとしているのは好感がもてる。
でもそんなに面白いってほどではないかな。
好みが分かれる感じです。

まあ

まぁまぁ面白いてます、

これからどうなるのかな？
なぞやひみつがあかされていくのがたのしみです。
気になる。