【ネタバレあり】ギュゲスのふたり -透明な能力者たちの破滅譚-のレビューと感想

興味深い

登場人物たちが不可思議な能力を手にしてしまい、とんでもない事態を起こしてしまう。そして物語が動き出す。タイトルに＜破滅＞とすでに表記されているから、最終的には破滅するんだろうなと分かっていても続きが気になる作品です。

読んでいて何か絵が独特というか気持ち悪いなぁと、見覚えがあるなぁと思ったら「ジンメン」と同じ作者さんのマンガだった。
なるほど。死んだ担当の気持ち悪さに納得。

消す能力と消える能力。それぞれが手に入れた力で漫画家への高みを目指すんだけど、もうすでに取り返しのつかないことをしてしまっていたこの先に何が待ち受けているのか、読み始めたら続きが気になって仕方ありません。

破滅への軌跡

多分、最後には破滅してしまうんだろうなぁ～と予感させる作品は数あれど、あらすじで既に明かされてるのは珍しい。絵柄もきれいで鬼気迫ります。

広告から飛んできて読み始めた

まだお互い腹の探り合いだけど 罪をおかしてしまった主人公に優がどうか関わるのか 二人の未来を確かめたい

tiktokから流れて見に来ました

私はわりと好きな作品です
最初は透明人間か〜って感じでしたけど刑事さんの2人組出た辺りからなんかありそうと思いましたけどその通りでこれから楽しみです！
絵のタッチも好きです
続きが気になる！