みんなのレビューと感想「365日前の花嫁~男友達から強引に求婚されています」(ネタバレ非表示)(268ページ目)

365日前の花嫁~男友達から強引に求婚されています
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4.2 評価:4.2 3,121件
評価5 44% 1,376
評価4 37% 1,157
評価3 15% 483
評価2 3% 81
評価1 1% 24

気になるワードのレビューを読む

2,671 - 2,680件目/全3,121件

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  1. 評価:2.000 2.0

    展開が

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    展開が遅いし、なんか進みそうで進まない感じがじれったい…そしてライバルが引き立て役過ぎて…あんまり心惹かれない。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

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    無料分しか読んでません。絵はきれいで読みやすいです。面白い出たしだなとは思いますが、まだ溺愛する理由もわからず。わたしがヒロインならドキドキだなと思ってますが、ヒロインの過去も気になるし、どうなるのは気にはなる作品です。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    結婚予約?

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    いやいや、好きな女の子を泊めても何もせず?それはステキな自制心。そんなこと続けてたら気持ちは気付いてもらえないわなー。意識しだしたら…って女の子の気持ちも分かるけど…。気の置けない異性の友達も大事。マウントとってくるライバルも出てくるし、どうなるかな?って、とりあえず無料分を楽しんでます。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    山崎くん以外の登場人物がイマイチ…

    ネタバレ レビューを表示する

    ヒロインの伊藤さんが、友達だと思っていた同期の山崎くんから「1年後に結婚しよう」と、突然告白される所から始まるお話

    友達だと思っていた相手に告白されて、伊藤さんが戸惑うのは分かるけど、山崎くんと過去に付き合っていたという小早川さんと、山崎くんとの関係が気になっている時点で、伊藤さんは山崎くんの事が好きって事だと思うけど、伊藤さんはハッキリせず…

    伊藤さんが恋愛を遠ざけている理由が、相手が既婚者だと知らずに付き合って傷付いた過去があるから、という事であれば、山崎くんは独身だと分かっているのだから、交際を躊躇する理由はないと思うので、ただ素直になれずに返事を引っ張っているだけに思えてしまった

    いくら友達でも異性の家に泊まるのはどうなのかな?と思うし(しかも山崎くんから告白された後も泊まってるし…)あと、交際相手が既婚者だと1年半も気付かないものなのかな…

    伊藤さんは仕事に関しては一生懸命だと思うけど、プライベートな部分があまり共感出来なかった

    by Soy♪
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    かっこいい

    ヒーローはとってもかっこいいです。でも、なんでそこまで好きなんだろうと謎です。女子としてはありがたい話ですが

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    すき

    めっちゃ好き
    読みやすい
    きゅんきゅんする
    絵が見やすい
    すらすら読めちゃう
    大人きゅんきゅんでドキドキできる!

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    社内恋愛

    ネタバレ レビューを表示する

    同僚から恋に発展!一途に思ってもらえて素敵ですね!ヒロインは性格が良くて、一緒にいると前向きになれて、頑張れて、こんな彼女は離したくないよね。今後も甘い展開が楽しみです!

    by kk mama
    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    突然の仲のいい同僚から告白!
    顔も性格も良いし仕事も出来るから羨ましいと思いきや、元カノ登場。
    どうなっていくのか?

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    まだ無料分を読んでる最中ですが、ふたりとも好きです❤変な邪魔が出てきましたが、スッキリ成敗して早くくっついて欲しいです!

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    やっぱり男の目は友達ではないのか

    私も高校時代 気の合う男友達がいて 塾の帰りなんかいつもはバスなのに、話が楽しくてずっと歩いて帰って あんまり遅いから、母に叱られたことがあったな

    私はホントに良い友達と思ってたけど もしかしたら好きだと思ってくれていたのだろうか?

    それぞれ別の大学に行って 会うこともなくなったけど 時々思い出すことがあった

    突然夏休みに いえに訪ねて来られた時はビックリした
    その頃は私に付き合っている人がいて その事を話したら 何だかギクシャクして気まずかったけど そういう事だったのかな?

    この物語を読んで フッと思い出した

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