【ネタバレあり】死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてますのレビューと感想（22ページ目）

悩みつつ…

実子かさえもわからない昔の恋人の娘を養女として迎えた公爵。
そこには年長の長男がいた。
まず養女である主人公は何故か冤罪の為に処刑されてしまう。
しかし彼女の死後、大きな問題が起き世界が混沌へと向かった事から、
女神の加護とミッションを受け、転生する事になった。
１度目は新しい家族との関係をうまく築けなかったことから
主人公は今回、ミッションである兄との良好な関係を築くため
くよくよ悩みながらも兄へ言葉を掛け続け始めたところ…
想像だにしなかったギフトの山を、不器用ながらも投下し始めた。
まったくなんなんだ、このかわいい兄ちゃんは…

責任重大じゃん！

オルタンシア、転生したのはいいけど責任重大なことを聖女様に言われてしまったね。
義兄が悪魔になるのを止めろ！だなんて、えーー！？私がっ、だよね。
あんなに嫌われていた義兄と何とかなかやよくなろうと笑顔を見せたり、頑張って話しかけたりしていたら、
もしや、お兄様に嫌われてないのかしら
がんばれ、オルタンシア！

まだまだ分からないことだらけですが、皆が皆思い合っていたのかな？と思います。兄との関係に注視しています。次が楽しみです！

読み始めたら、とまらなくなります。妹は１度目の記憶ありの２度目の人生で、自分と家族のバッドエンドを避けるべく、奔走します。お兄様は、多分１度目の時もだけど、２度目の今回も妹が大好きと思います。どうか、どうか、ハッピーエンドをお願いします。

優しさとは

やり直し令嬢の物語だけど、
やり直して何でもうまく行って、
ざまあして…という話ではなく、
まわりの人の優しさとかに気付けたりする話です。
面白いです！

面白い！

8話まで読みました！
やっぱり言葉にして伝えるって大事でヨネ…
すれ違いは大きいですね。
続きが気になります！

不器用な愛情

死に戻り前はいざしらず、今世のお兄様は言葉足らず無表情で誤解されているだけで、主人公にメロメロで喜ばせたいんだなってわかるから、読んでいてニマニマしてしまう。

2巻まで読みました
誘⚪︎され生贄にされそうになった時に
助けを求めるのが怖くて仕方のなかったお兄様というところ
兄が寸前で助けにきて、思いっきりお兄様を連呼して抱きついて泣きじゃくるところ
今度は自分が危機になっても自分でなんとかしようと、力を身につけようとする主人公に
兄が自分が守るから力を身につける必要ないと言われたが、兄の危機の時に自分が助けるんだと伝えたところで涙が出ました
幸せになってほしい

いい！

ジェラール兄さんの重い重い愛が...
素晴らしく良い！こうゆう重い溺愛系だいすきー！！
お兄様も妹も幸せな結末であれー

最凶お兄様と仲良くなろう大作戦

「自分の断罪(冤罪)時に一刀両断突きつけた兄を、巻き戻り前同様闇落ちさせると世界滅ぶから仲良くなって、冤罪も回避してね★世界滅ぶから。」By女神
ってことよね…
わぁ、キッツ…！！
しかしオルタンシアの可愛さと無垢さに、お兄様は鉄仮面の下で普通にメロメロでした…！
いやぁ、これは血が繋がっていてほしくない。多分繋がってないんだろうけど、2人がいつまでも一緒でありますように！