【ネタバレあり】悪役令嬢の発情期のレビューと感想（10ページ目）

ちょっとちがう。

タイトルが面白そうで読み始めたけど、なんか違う気がする。色々引っかかるしわからなくなってきて面白さがなくなっていった。

痛々しいですー

どっちがヒロインかな？って感じだけど、ローズ嬢がかわいいですね。いい子じゃないですか。今のところテオ王子はローズ嬢のこと好きだって丸わかりだから、その対決をどう扱うのか見ものです。

2人でお嬢様を守る！

ローズ嬢に仕える執事のオリバーと宿命の伴侶のテオドール王子。
2人はお互いにローズ嬢を狙っていて…
これからどうなっていくのか気になります。

意地っ張りな2人にやきもき

最近よく見かけるヒートを題材にした作品ですが、当事者のテオドール王子とローズが意地っ張りで話がなかなか進みません。素直なアイリスを見習って、早めに運命を受け止めてほしいです。

振り回す令嬢

ゲームの世界に転生して、悪役令嬢になった主人公が、推しのテオ王子と結ばれるとバッドエンドになるからと、好きなのに嫌いな振りをしたり、ゲーム上と違ってテオ王子も悪役令嬢である主人公のことをせっかく好きになってるのにバッドエンドで死なせたくないからと思い詰めるとひどい言葉を投げ掛けて傷つけたり。でもこれってゲームの世界の話なのか、よくわからない感じです。まだ途中ですが、今のところテオ王子が振り回されて可哀想です。

可愛らしい悪役令嬢

両想いなのに、暗殺に寄る死を避けるために別れようとする二人。
だけど、二人でバッドエンドを回避し、運命を乗り越えていこうと計画した途端、隣国の王子様が急接近。
宿命の伴侶が二人？

というドタバタまで読みました。
悪役令嬢に対するヒロイン設定の子も、良い子だし、隣国の王子様も実は…という過去があったりと、憎むべき悪役がいない世界。

最終的に宿命の伴侶の位置づけはどうなるのか…？？？

ネガティブなのが少し重い

明るく元気なお嬢様なのにあれこれ画策してでも、現世で読んだ転生先の平和を望むとか、
なんとも言えない正義ヅラとか嫌な気持ちになる
なので、もうよみたくないなぁとおもいました

絵は眼福！💦

「発情期」設定が主要なんでしょうが、
逆らわなくちゃ、でも、の繰り返しにもう飽きました。読み続けるかどうか悩んでいましたが、
うん。もういいかな？と他の方のレビュー見て再確認しました。これがずーっと続く気配しかしないので。
皆さんも仰るように、侍女いないとか、色々も何だかすっきりしません。
くっつくと死ぬのが嫌なんだから、もうすっきり離れちゃえばいいのにね。(って言ったらダメですね)

もどかしいのが続くのでちょっと飽きてくるかも？もっとスピーディーな展開でも良いのかも。ウジウジしすぎなのもなぁ…

つっこみどころ

色々とつっこみ所がたくさんあるマンガ。
マンガだから…というより、ゲームの世界の中の出来事と思えば、唐突なキャラの言動や危機感の薄いヒロインもそんなものかな？と思える。
絵はキレイだけど時々崩れる。ヒロインが老けて見えるのが残念。