広告からの一気読みしました。
離婚がいつ降りかかってもおかしくない我が家。
子供たちと会えないなんて気がおかしくなってしまうだろう。
最終話、「えっ、ここで終わり?」となりましたが、そこから先に読者に想像を持たせてくれる終わり方でありました。
山本さん、頑張って生きていこう‼️
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各話のコメント一覧 (745件)
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広告からの一気読みしました。
離婚がいつ降りかかってもおかしくない我が家。
子供たちと会えないなんて気がおかしくなってしまうだろう。
最終話、「えっ、ここで終わり?」となりましたが、そこから先に読者に想像を持たせてくれる終わり方でありました。
山本さん、頑張って生きていこう‼️
電車に乗って公園が目の前にあるお父さんの家に向かった…というラストと認識していいのかな?
養育費もらってるのに
心のゆとりないとか
このシングルマザーも
贅沢だなー
3人育てた
養育費もらえない身からしたら
信じられない贅沢だ。
母子一対一で
暴力振るわれたわけでも
借金作られたわけでもないのに
なんなんだ。わからん。
子供が望んでいるのは、パパとママが仲良くしていることだとはっきり分からせてくれる素敵なお話しでした。離婚する前に話し合いの場が持てないものなんですかね?話を聞こうとしない夫に対して酷い仕打ちをするのは良いのですが、チャンスを根こそぎ奪うのはやり過ぎではないかなと思いました。悲しい結末しか待っていないですよね。
ラスト、さくらは「あの手紙なんて書いてあったの?」と聞きにお父さんに会いに行ったんだよね?
手紙をシュレッダーにかけちゃった時は、読んでもいいと思える日まで机の奥に入れておいてほしかった…と思ったけど、ちゃんとあの手紙がきっかけになったんだね。
悲しい結末だ。
父の手紙をシュレッダーにかけてしまったのはさくら。そうしてしまった気持ちは分からないでもないが、でも取り返しの付かない決断だった。
もはや元妻が動かなければ二度とこの父娘は再会できない。そして元妻にその気があるかは不明(多分無いんだろうなあ)
救いがあるとすれば、主人公の夢の中に出てくるさくらが笑っていること。鈴木さんのお陰だろう。でも、本当のさくらは今日も泣いている。元妻の罪深さを感じずにはいられない。離婚はまあ仕方ないだろうけど、さくらと父親の関係性を壊した罪はあまりに重く、それに対する懺悔もほぼない。この作者にしては珍しく読後感が悪い結末だった
え?最後の終わり方が非常にがっかり
えっ?会わないまま完結??
結局喧嘩離婚だったのね。
こういう場合はどっちもどっちだよね。きっと
えーーーーーーーっ!スッキリしなーーーーーーい!まさかの!
やっぱり母親のせいだよね。自分の感情で2人の人生を支配してる。私なら母親のこと許せないな。
なんだこれ。結局母親の我儘じゃん。